来る、平成24年5月13日(日)に善竹能舞台にて、第3回「狂言を楽しむ 徳讃会」を催す運びとなりました!
面は乙(おと)といいます |
今回も、初めにプロジェクターによる解説を行います。
テーマは「大蔵流狂言の登場人物」にスポットを当ててみたいと思います。その他にも、おさらいをかねて、能、狂言、歌舞伎との違いや、大蔵流狂言の歴史などにも触れてみたいと思います。
もちろん、初めて大蔵流狂言をご覧になる方でもお楽しみいただけるよう、視覚的・直感的に分かりやすい解説を心がけて参ります。
演目は、
「鬼瓦」(おにがわら)と「仏師」(ぶっし)です。共通する場所は奇しくも京都の「因幡薬師」になりました。
皆様のお越しを心からお待ち申し上げております。チケットのお申込みは、こちらから承っております。
演目とあらすじ |
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