2013年6月29日土曜日

堺市・少林寺界隈(番外編)

承前]かん袋にてくるみ餅を賞味すること叶わず、失意の中ワタクシは帰途につこうとしたのでした。

幼稚園の頃からですね。
担任の先生に可愛がって頂いて、自宅の狂言会にも何度か足を運んで頂いてまして。

その先生のお父様が、堺か、住吉か……定かではありませんが、刀剣の「研ぎ」をなさっていたように記憶しています。
先生とお父様とが拙宅の狂言会にお越しになるのですが、楽屋お見舞いとして、堺の名物「けし餅」を、よくお持ち下さいました。

なんと!そのけし餅のお店が、道路の向かい側に見えるではないですか!!
我が祖父、玄三郎翁の愛好した、この「けし餅」。是が非でも求めて帰らねばならぬと思い至ったのでした。

こちらのお店では、2階が喫茶スペースになっており、喉も渇いたので、一休みさせて頂くことに致しました。
お店の方が仰るには、観光客の団体さんが大勢見えられて、忙しかったけれども……今は手も空いているし。と、色々と情報を教えて下さいました。

お店で食べた肝心のけし餅は、写真に納めるのを忘れたので、こちらはお土産に持って帰った分の画像をアップします。(仏前にもお供えした次第)






指が写り込んでしまいました(;^_^A 
左の白い粉をまぶしたようなのが、「泰平餅」右の奥が「けし餅」です。
指で摘んだら、柔らかくてへこんでしまいます。
味は、実に美味であります。
甘さ控えめでないあたりが好きです。
昨今の「甘くない甘味」には、いささか食傷気味ですが、ガッツリと本気の味は、実にうまいものです。


けし餅屋さんの喫茶スペースで、店員さんと雑談してて教えて頂いたのが、与謝野晶子生家跡。ここ(店舗)からすぐ近くですから!と、観光マップも下さいました。


そんなわけで、帰る予定を急遽変更して、与謝野晶子の生家跡も見てきました。
与謝野晶子、堺の人やったんや。知らんかった。
フェニックス通り……なかなか、豪気な堺市です。
-`).。oO(ふと、聖闘士星矢を思い出しましたですよ。
それから、上述の店員さんオススメのスポットへ。
また阪堺電車に乗って少し移動し、堺伝統産業会館にも行ってきました。刀鍛冶の流れを汲む庖丁職人さんの仕事の数々を見てきました。

様々な用途に適した刃物がずらりーっと並んでいる様子は実に壮観でありました。

ダマスカスブレードみたいな感じの、流紋のような模様の入った刃物を見ることができて、ちょっと嬉しかったです。

そして、住吉大社。
やっぱり、でかいです。住吉鳥居前駅に到着した時刻は17時チョイ過ぎ。
残念ながら、閉門時間までには間に合わず本殿まで参拝することは叶いませんでした(;^_^A

カッコイイ狛犬氏

そして……。
卯年生まれとしては、これは外せませんね。
右奥の方に謂われが書いてありましたが、住吉大社が神功皇后の年代、辛卯年の卯月の卯日に創建されたことにちなみ、奉納されたようです。

ステキやわ。

はい。
ま、だいぶ引っ張りましたけど、一連の講釈はこれにて、あはれ一巻の終わりなのでございます。また、ぼちぼち常の通りに戻りたいと思います。

※特記事項
甘党のように思われる向きもあるかも知れませんが、基本的には左党です(;^_^A
飲めない日々は辛うおます。

2013年6月28日金曜日

堺市・少林寺界隈(後編)

昨日の続き。(ここからは、しばらく狂言とは関係のない、趣味の話になります。)少林寺のすぐそばにかん袋というお店がありまして。(同じ筋をまっすぐ行った所でした。)
こちらの「くるみ餅」が非常に美味しいとの、ジモティー(死語?)看護師さんの話でしたので、ここは一つ攻めてみずばなるまい。と勇んで参りましたが……。

なんと!売り切れたかして、閉店していました(>_<)
観光客の方が団体で堺を訪れていた由を、後で伺いましたので、どうもその影響もあるのではないでしょうか。
あーあ……orz。

気を取り直して、次に行ったのが「千利休屋敷跡」です。
柵で囲われていて井戸までは近寄れませんでした。

 表千家を多少、嗜んだ者としては、ここは外せまい。ということで、はい。こちら、どーん。

こんな事を言ったら、堺の人に怒られるかと思いますけれども、想像以上に文化水準の高いお土地柄であるのですね。
また、ゆっくり来てみたいと思いました。
御礼参りか、今度はかん袋メインで(笑)
井戸

綺麗に整備されています。

















当初、この少林寺探訪で予定していた内容は、ココまででした。
しかし、まったく予期せぬ邂逅があったのでした!!
→番外編へと続くっ!!(って、まだ続くんかい!?というツッコミはナシの方向で。)

2013年6月27日木曜日

堺市・小林寺界隈(前編)

昨日は疲れまして。ブログをアップするどころではなかったです^^; 

さて。過日、申し上げておりました、狂言「釣狐」発祥の地とされる少林寺に参詣してきました。

非常に感じの良い駅員さん達でした
今回、ごく個人的なことで恐縮なのですが、路面電車に乗りたく思い、阪堺電車を使いました。
大阪の天王寺という大きな駅に連絡しています。

路面電車なので、てっきり地表からのアプローチかと思いきや、いったん地下に降りて、地階からプラットホームにアクセスします。
しばらくそれが分からず、うろうろと天王寺駅周辺を彷徨うことになりました^^;
車体、めっちゃラブリーです。
少林寺山門
路面電車は民家の中をすり抜けていくように進み、やがて「寺地町駅」に。寺地町駅から徒歩でしばらく行った所に「少林寺」はありました。
心配してた悪天候も、寺地町の駅を降りた所、すでに止んでいて、傘も必要ないぐらいでした。
おお!ついてるぞ!!

堺市、GJです。
謂われを拡大
山門の横には、少林寺の謂われが掲出してありました。
“以後狂言歌舞伎関係者は…”
とあるので、「やっぱり、歌舞伎にも釣狐があるのね!?」と少し驚くと共に、 少林寺を参詣する旨の慣習は歌舞伎界のものであろうか。と思った次第です(私見ですけれども。少なくとも我が家には伝わっておりませんでした。)
山門をくぐり、すぐ左側に白蔵主の像が祀られています。
大変、口幅ったいことを申しますが、「釣狐」の技芸の上達は、己が才覚で会得するもので、祈願して成就するものではないと思っています。
ですので、特にご祈祷などは致しませんでした。

気持ち新たに、頑張りまする

掃き清められ、こぢんまりとして綺麗なお庭でした。
築山などもありました。

→後編へと続くっ!



2013年6月25日火曜日

今日は(今日も?)書くことがありまてんorz

今、だいたいどんな生活を送っているかと言いますと、
朝5時45分に起きるつもりでiPhoneのアプリ快眠サイクル時計をセットすれば、5時半ぐらいからユルユルと起こしに掛かってくれます。

朝はとても苦手!ですが、快眠サイクル時計のお陰か、まだ起きやすいです。気分を鼓舞して、ニュース見ながらお天気チェック。
そして先般既述の骨盤歩きとスクワットを実施(今度、ここに笑いヨガの呼吸法でも取り入れてみようかと 笑)
スポーツウェアに着替えて、ニュースをチェックしてると、息子が起きてきますので、その世話をする……と(6時半過ぎぐらい→妻は朝食作ってます。)

で。朝ご飯を摂り、身支度を調え出勤(今のところ片道8km自転車)と。
8時前には職場に着き、ブログを書いたりします。アップロードするスケジュールを決めて投稿。

それから病院の仕事です。高齢のおばあちゃん方とlovelyなconversationをenjoy!?します。

有り難いことに17時の定時で退勤することが推奨されている病院なので、ホントに遠慮なく帰ります。
帰ってすぐ稽古をしますが、師匠以下、家族は食事中ですので、彼らは狐の啼き声を聞きながらの夕食です(やかましくて済みませんねぇ^^; )

稽古の後に食事をし、子らの入浴補助(あるいは入浴担当)をし、21時頃から目の訓練です。その他にたまに事務仕事をしています。

24時半頃には眠いので、就寝します。
ま。そんな感じです。

御用のある方は、日中かメール、FBのメッセージにてお願い致します。
-`).。oO(ま、誰も用事なんてないんだろうけど?

2013年6月24日月曜日

晴れてるやん!?

トレーニングは、雨天をも辞さないつもりでした。

しかし、先日。
行きは晴れていたので自転車で行き、帰りは結構な篠突く雨の中、勇んで漕ぎ出したのは良かったのですが、こういう時に限って、パンクしやがんのな!!(怒)

……行程の中ごろ近くだし、先に進むしかないしさ。
……自転車屋さんは見当たらないしさ。
……無理矢理乗って、タイヤやチューブをリムで傷めたくないしさ。
……空気入れをそこら辺のお家で借りようと思ったけど、だれも出てきてくれないしさ。(怪しいと思われたに違いない。)
……身体は冷えてくるし、歩いてる方がまだ温いしさ。

結局、ずぶ濡れのボトボトになりながら、自転車押して帰りましたよ、約5キロ。
途中、雨も酷いので店を締めかけてはったバイク屋さんに頼んで、空気を入れて貰いましたけど、やっぱりすぐ抜けましてね…。(よほど致命的な穴だったのでしょうな。)

それで、心が折れました(>_<)
天気予報で「雨は降らない!」という疎明(心証?)を得ない限り、何か出づらくなりました。
今朝は、曇りで微妙な感じでした。現在、職場の上空は晴れています。

こんな事なら、自転車で来ても良かったのにぃーッ!!(いや、問題は退勤の頃か…)

2013年6月23日日曜日

はぁぁぁ、ようやっと……。

今朝は日課の骨盤歩行とスクワットをし、朝食の後、舞台を清掃。師匠の稽古があり、叱られてばかり…orz しかし、ちょっとでも覚えているうちに自主稽古をしたら、もう昼ごはんという時間帯……(-_-;)

その後、師匠が買い求めた嘯吹(うそふき:狂言面)を息子と一緒に見せてもらって、「どういう演目に使えそうか。」というレクチャーを受け、第6回の徳讃会に使えないかなぁ……。などと思いを馳せたのでした。

釣狐の罠
さて、それから…。まぁ、またしても蔵に数時間、籠りまして……。
ようやく!ようやく!!見つけましたよぅ。釣狐の罠(^^ゞ
確か、2つあったように記憶していたのだけど、とりあえずは1つ見つけました(本番用と思われる)

あちこちひっくり返して見ていて、他に思いもかけない御道具が見られたのは良かったですが、今後の課題ですね。このへんの整理が。

次は、猟師の方をね。ひと通り、確認してみたいと思います。
( ̄∀ ̄;).。oO(だってさ~、誰もやってくれる人いないもんねぇ……。)

2013年6月22日土曜日

御家元に報告しないとなぁ…。

ただ今、ご体調を崩していらっしゃるとのことなので、釣狐を披く旨の正式なご挨拶は、ご快癒の後に改めて伺うとして、簡単にでもご報告せねばなぁ。

先日にも少し触れましたが、釣狐は大蔵流の「極重習(ごくおもならい)」の一つですので、家元のお許しを頂くこと(免許)になります。
このことから、慣例に則り「習物料」と「酒肴料」を御家元にお納めします。

えーっと、ちなみに……。
先日、新調せざるを得なかったiMacの、一番廉価な機種(値上げ前)が……そうですね、2台分より、ちょっと少ない額ぐらいでしょうか(;^_^A

「お披き」には、こういうこともあります。

-`).。oO(夏のボーナス、弾んでくんねーかなぁ……病院。

2013年6月21日金曜日

トレーニング

ちょっと調子が出てきたので、サイクリングの他に組み合わせてみたいと思っているのが、ランニング。しかし続いていますよね、雨。
濡れるのいやだしなぁ……。雨中走るの、危ないだろうしなぁ……。どうしたものでしょうか。

レースに出るわけではないで、特にスピードは必要ないのですが、「心肺機能の強化」を目指して取り入れてみようかと考えているのが、インターバルトレーニング。
これも、RunKeeperのアプリあればこそですね。
なかなかハードそうです。故障する(ケガをする)可能性も高いそうなので、無理せずに気を付けて取り組みたいと思います。(1日に運動する機会は、通勤の往復で2回あるので、週に2回ぐらいを目指して。)

あと毎朝行っているのは、骨盤歩きスクワットです。特に骨盤歩きはなかなか効きますし、目が覚めます。

雨天が恨めしいですが、晴れたらまた頑張りマッスル!!トレーニング!!!

2013年6月20日木曜日

お装束のこと。

はい。
昨日はですね、勤務先の病院の業務を半日で終えて帰宅しまして、釣狐の装束を揃えることの続きを行いました。

いずれに致しましても、そうそう使うことのない、専用の装束も用いますので、
「はてさて、アレはどこにしまいましたかいな。」 
「はて…。玄翁(我が祖父)はどこに収納しておるのやろか……。」
というものも多数……(;^_^A
中二階の、天井の低い、狭い蔵中で、「こら、絶対に腰には悪いかろう…orz」という姿勢での作業が数時間続きました(※これまた余談ですが、小職は持病に腰痛もあるのです。椎間板ヘルニアなどですが。)

まぁ、何とかですね。シテ(前…白蔵主、後…狐)のものは揃ったのですが、あとは甥の猟師の方ですね。
箱書きや、畳紙(装束を包んでいる収納袋?)に書かれた内容を見ていると、玄翁が釣狐を披いた折に新調、などという趣旨の書かれたものがあり、先達の怨念……いやいや、深ゎぁい思い入れの詰まったお道具を、使わせて頂きます(そのあたりもいつか書いてみたいと思います。奇しくも玄翁も私と同じ歳に披いていたと記憶しています。)

あ。そうや。
後見は長裃やろけど……出しといても良いのかなぁ…。その辺はまだ、師匠に確認してないなぁ…。(半裃より、長の方が格上なのです。)
写真をアップしようかとも思ったのですが、当日お越し頂いて、楽しんでもらう方がいいのかなぁ……。と思いまして、あえてここには載せません。

第5回「狂言を楽しむ 徳讃会」—善竹玄三郎三回忌追善会は、本年11月24日(日) 於:善竹能舞台です。
-`).。oO(などと、シレッと宣伝しておきますよ。

〈予告〉
えー。数少ないであろう拙ブログ読者のお一人から、「ぜひ体言止めで!」という無茶振り……もといリクエストがありました。“体言止めのブログ”、近いうちに挑戦してみたいと思っています。

2013年6月19日水曜日

きっとぅんね

先日来、独特の調子がどーの、こーの。と書いておりますが、その一部をちょっと書いてみます。
狂言特有の言い回しと「キツネ語」(便宜上、こう呼ぶことにします。)が、チョイチョイでてくるわけです。

標題の「きっとぅんね」(無理矢理文字表記してみましたが)という音が聞こえた時は、「きつね」と言っています。これはまぁ、釣狐に限らず他の狂言でもそういいます。

次に、前の語が「ん」で終わり、次の語の初めの音が「母音」だった場合、「な」とか、「に」に変化します。例えば「承引致す(しょういいたす)」が「しょういにたす」と変化します。ちょっとこういうのは判じにくいかも知れませんが、大蔵流狂言の中では良くある言い回しですね。

さて。キツネ語。
調べると、鷺流という一派では釣狐を「こんくゎい」と言ったそうですが、字を当てると「吼噦」。キツネそのものを指すこともあるし、その啼き声でもあると。

この「(くゎい)」という語(音)がキーワードでもあります。例えば「執心の深い」を「執心のふくゎい」と、まるで啼き声のように発語します。
あるいは、妙に甲高い音であったり、語尾を伸長させたり、巻き舌のように発語したり……。
その全てが、人間に化けた狐の表現として用いられます。

今日は、ちょっと鑑賞の手引きにもなるように記してみました。

2013年6月18日火曜日

大蔵流狂言をはじめること

僕は4歳の時に初舞台を踏んだのですが、その年の頃の子どもにどうやって教えていくか。というと、そっくりそのまま、親(師匠)の真似をさせる所から始めるわけですね。
それこそ、正座の座り方から、挨拶の方法なども含めて一連の動作を。
また、よそのお家はどうかはわかりませんが、我が家では特に絶対的な原則として、子の祖父に当たる人物は教授しないことになっています。
芸事に責任を持つのは、必ず父に当たる人物なのです。

また稽古というのは、4歳の子は当然に文字など読めないので、師匠が発声した内容を、聞いたそのままを自分で反復して発声する。という作業を延々とくり返します。おうむ返しというと解りやすいでしょうか。口写しなどとも言ったりしますけど。そうやって覚えていきます。実に根気のいる作業だなぁ……と思います(教える側が…。)

さて釣狐。
ここに来て再び、あの幼少の頃のスタンスでやり直しです。狐独特の声音(調子)、突然の転調は、今まで培ってきたものとは異質な感じです。(型はどうなんでしょう。まだ解りませんが。)
「卒論」というやつで、いったん崩して再構築させるわけですね。
なるほど…。狂言方育成メソッド、先達の知恵ですね。

先達の意図?も汲んで、臨んでみたいと思います。(ンなもん、あらへんわい!何、ゴチャゴチャ書いとんねん!って怒られそうだけど…。 笑)

2013年6月17日月曜日

視機能訓練_④

まぁ、それでもですよ!
家に舞台(稽古場)があってよかったなぁ…。恵まれてるなぁ……。としみじみと思うのです。

三間四方の舞台の「広さ」が何となく体感として解っていればこそ、何気なく(危なげなく?)動くこともできますが、例えば常座(という舞台の場所)の右下方なんか、僕はまともに見えていません。脇正面に外すときも舞台の縁は二重に見えるはずです(特に視認してませんが)
※一間は約1.81818m、三間で5.45454m。三間×三間=約29.75㎡

舞台から落ちるのもカッコ悪い…(どころの騒ぎじゃないか!?^^;)ので、何とか目を叩き直しておきたいものです。
よく、師匠からも「顔がくもりすぎ(俯きすぎる)」旨の指摘を受けます。足許を無意識に確認してるんだと思うんだけど……。

その辺りも含め、今般の視機能訓練には大いに期待する所であり、鋭意取り組みたいと思っています。
そうそう、僕には難しかったベクトグラムも、だんだんとコツが解ってきたような気がしますよ。

【追記】
少しだけ、加筆しました。

2013年6月16日日曜日

稽古_ ②

いつもは日曜日に師匠に稽古をお願いしているのですが、日曜日にはいろいろ家族行事がございましてね。急遽、土曜日に。

今回でやっと、ひと通り「読む」ことが済みまして。あとは、ボチボチと覚えていくわけですが……。一度では到底、あの“調子”は体得できないわけでしてorz(だって、ほぼ口伝なのだもの。本当のエッセンスの部分は言語化は難しいんじゃなかろうか。)

それでも、我が師匠は最近何だかとても親切です。口伝の部分をなるべく直感的にわかるようにしてくれます。ありがたいことです。(これからが地獄を見ることになるのでしょうか?^^;)

まぁ、得てして。
この業界?は頭ごなしに罵声を浴びせたり、手や棒切れか何かで叩いたり……というようなキビシイ稽古風景をご想像される方もおありになるかも知れませんが、少なくとも我が師に関しては、そのようなことはないですよ。(もっとも、小さな頃は全然できなくて、よく泣きましたけれども。)

2013年6月15日土曜日

視機能訓練_③

この状態でも、輪っかはズレて見えているのです。
今日は、ベクトグラムについて。

うーん…。やっぱり、目が疲れますね。眼の筋肉が筋肉痛のような感じ^^;(頭痛とか出てきたら、即中止して良いそうです。)

偏光グラス?のメガネを掛けて透明のシート(2枚)に描かれた円と四角の枠の中のアルファベット(RとL)を観ていきます。これが、僕には難しいのよ。

少し左右に離してみました。
最終的には、2枚の円と四角の枠、アルファベットの描かれたシートを5cmぐらい引き離しても、1つに統合されて見える状態を目指します。(ってことは、既に書きましたね。)

これらの視機能というのは、「自転車に乗る」とか「水泳ができる」状態になることに近いそうです。
一度その能力を獲得してしまえば、あとは特に何もしなくても良いと。
像が一つになる感覚って、磁石同士が互いの磁力の範囲に入ると急にピタッと引っ付き合うような感じなのだそうです(よく解らないけど。)

昔っから、キャッチボールやドッジボール、その他の球技全般が苦手でして^^; もう怖くて、怖くて。
本当に苦痛でしようがなかった。しかもよく顔面でボールを受けていたし(^^ゞ

本を読んでいても、よく行を読み飛ばしてたなぁ…。何度も同じ行を読んでしまったり、2度目に同じ本を読んだら、思ってるのと全く違う話だったり……。

そうそう、一時流行った緑と赤のメガネを掛けて、白黒のザラザラした印刷紙面を見てると何か浮き出て見える(今で言う3Dのハシリですね。)というのも、ほとんど何も判らなかったし、また出来たとしてもものすごく時間がかかった。(実際、分かったフリしてたこともあった。)

古い友人も「そういや学生の頃、よう片目で見とったデ」と教えてくれましてね……。
もしかしたら自覚がなかっただけで、昔っから症状の片鱗はあったのかもしれないですね。思い当たる節がチョイチョイ想起される、今日この頃です。

一度で良いので、ちゃんと3Dテレビとか3Dの映画とか観てみたいものです。

【追記】
本文中の、「…アルファベットの描かれたシートを5cmぐらい引き離して…」という記述ですが、おそらくは体格(眼の間隔)とか、症状の程度によって違ってくると思いますので、あくまでも参考の数字ということをお含みおきください。

2013年6月14日金曜日

視機能訓練_②

両目で見ると、紐がクロスするハズ
そんなわけで、視機能の訓練を始めたわけですが……。
まず、ブロックストリングス(便宜上、釣具と呼称します。)は道糸に玉ウキが付いている如くに、5cm、40cm、1m、3m、5mと自前でセッティングを行わなければならないことが判明。

7.5mのスチールメジャー(法人の備品)を引っ張り出してきて、地味〜に、玉を動かして、結び目を作って玉が動かないように設定。説明図では5mまで書いてありましたけど、紐は4.8mぐらいまでしかありませんでした。(ってか、うちはたまたま長方形の長い部屋があったけど、よそのお家は場所取れないんじゃないかナ。)


斜めになってて済みません。
これも目の影響?

で。目の位置から写真を撮ると、こんな感じ→
納戸の両開き引き戸の間に“釣具”の道糸を挟んでます。)

なるほどなぁ。カメラ(目で例えると単眼視ですわな。)で見るとこう見えるわけですね。

これを両眼で見た時に、右目からみる道糸と、左目から見える道糸の交差する交点(Xに見える)に、玉が来るように合わせていくわけですね。
そして、その玉を遠い方から順に焦点を合わせていくわけですね。一番手前の玉の所で5秒キープした後、また順番に遠くの方の玉に焦点をあわせて行きます。

これを、毎日5往復やるべしとの。

ぼちぼち、こつこつと頑張りまするよ。

続きは……、次回の講釈まで。(ベクトグラムを取り上げる予定←こっちは難しい。)



2013年6月13日木曜日

視機能訓練_①

昨日はブログを更新できませんでした。
既述の視機能の訓練の指導を受けて参りました。
上:ブロックストリングス、下:ベクトグラム

これが、訓練アイテムです。上の方の釣り道具みたいなのがブロックストリングス(¥2,100)とサングラスみたいなんと輪っか描かれたシート2枚がベクトグラム(¥8,800)です。

ブロックストリングスの方は、紐を伸ばしてピーンと張った状態で、途中で止めている球を両眼で見るというもの。遠くから手前へ、手前から遠くへ見ていきます。1日5往復やります。

ベクトグラムの方は眼鏡(偏光グラスと仰っていた。)をかけて、輪っかが立体的に見えるように努力するというもの。真ん中の四角の枠の中に「R」と「L」とあるのだけど、それが枠の中に収まりつつ、周囲の輪っかが立体的に見えると良い。

初めはこのRとLのシートが重なっている状態でも見るように訓練し(実は、僕はこの2枚が重なっていても1枚に見えないのです。)徐々に間隔を離していきます。5センチぐらい離れてても一つの像に合成できればおおよそ期待値をクリアということになります。

友人にもやって貰いましたが、僕が全然一つの像に出来ないものでも割と簡単に一つの像に出来るようです。(僕には信じられないのだけど。)
まぁ、その辺の詳しい事はまたですね。

いずれにしても、
・縦方向の斜視の訓練は難易度は高い。
・両眼視の能力は残存(保有?)しているので、訓練をやる意味はある(二重に見えてる像の内、一方を無意識的に消して見てる人もいらっしゃるようです。)
・毎日5〜10分、根気強く。10月ぐらいにまた経過を見てみる。
ということですね。

2013年6月11日火曜日

少林寺(堺市)

さて。
過日のガイダンス形式の稽古にて、師匠より「資料」として手渡された文章を読み込んでおりますと、大阪府の堺市に少林寺というお寺があるそうです。Wikipediaには、
“1381年に塔頭耕雲庵の住持白蔵主が、鎮守稲荷明神に參籠して「霊狐」を得る。そして狂言大蔵流の始祖・霊狐の所作を狂言に作り、『釣狐』として上演した。それ以後、狂言や歌舞伎関係者は『釣狐』を上演する際は少林寺に參詣し、技芸の上達上演の成功を祈願。寺内の逆芽竹を1本祈祷してもらった上で持ち帰り、上演の時の杖に使用する慣習になっている。(※下線部は筆者)
という、初めて聞くこと下線部が書かれてあったので、 これはまず、参ってみずばなりますまいと思った次第です。(ちなみに、当該資料ではもう一説の発祥地があるようですが。)

堺は大蔵流宗家とは関係の深い土地でもあるようですし……。せっかく関西在住でもあるわけですし……。
さぁて、いつに行こうかなぁ……。

近くのかん袋でくるみ餅食べよう!とか、仁徳天皇陵に行ってみよう!とか、阪堺電車に乗っちゃお♡とか……ぜんっぜん、考えてないんだからね!!(≧∀≦)

2013年6月10日月曜日

Shyですね _②

近年、注目されている(?)LDADHD
その指導(訓練)の範疇に、視機能のトレーニングというものがあるらしいです。

なぜならば…。
例えば、黒板の板書を手元のノートに書き写す。という視線の上下移動が上手くいかないとか、テキストの1行目を読んでいて2行目に移るときに、次の行の行頭を上手く追えないとか、学習に支障が出ることが推測されるわけです。(後者は僕も割と顕著に出てます。)

今回、そちらの関係筋?から視機能検査とトレーニングについての情報を得まして、5月21日に検査を受けに行って参りました。(→視機能トレーニングセンターの系列のジョイビジョン茨木です。なんと、職場病院のすぐ近く!)
大阪医科大学付属病院の眼科では、手術(改善の保証はない)もしくは、眼鏡の処方、または経過観察のソリューションしかありませんでしたが、観血的手術の外に、より積極的に改善に取り組むことが出来るのです。

と、申しますのも。
「釣狐」はズーッと面を付けたままです。直面(ひためん)ならまだしも、通常よりもさらに視野が狭さく、狭小となることが予想されます。
もし視野の異常を、トレーニングによって改善できるならば。と思い、トレーニングの指導を受けてみることにしました。

また、その辺の報告も、こちらでやっていけたらと思います。
※今週は視機能のトレーニングにも行ってきます。

2013年6月9日日曜日

なかなかに……Σ(゚д゚lll)

左:狐の皮、右上:数珠、右下:面
今日から本格的に伝授が始まりました。その内容については書くことはできませんが、とりあえずは、観に来て頂くしかないなぁ……。(第5回「狂言を楽しむ 徳讃会」は本年、11月24日(日)於:善竹能舞台です。)

言葉ではよう説明できませんや。とにかく、何から何までいつも通りとはいきませんでした。

あと、必要な装束と道具のリストを手渡され、ボチボチと蔵から出して揃えておくよう申し渡された次第で……^^; 

家の雑務をしておりますと、なかなか思うようにできませんが、折を見て準備を整えていこうと思います。

2013年6月8日土曜日

Shyですね _①

シ ャ イ で す ね 。
そう、「性格」のことを言われたと思いました。
はぁあ!?
その時僕は、挙睾筋反射的にそう答えました。
(目医者からいきなり「恥ずかしがり屋さんですね。」と言われて、はぁあ!?と言い返さない患者が居ようか……。いや、居はしない。←ややこしい書き方でごめんなさい。

よく聞くと「斜位」という、目が疲れることで、眼球の向く位置が左右ちょっとズレてる、一過性のものであろう。という町医者さんの診断でしたが、ちっとも改善しないし、脳の病だったら怖いし……で、大きい病院を受診。
眼科:念の為、神経内科コンサル 。
神経内科:うちの領分より、むしろ隣の脳外やデ。 
脳神経外科:いや、やっぱこれは隣の神経内科でっせ。
神経内科:じゃ、初めの眼科に戻ってんか。 
眼科:おかえり。じゃ別の専門医紹介しまっさ。
そんなわけで、大阪医科大学付属病院の斜視弱視外来を紹介されまして。

膝といい、目ン玉といい、ポンコツな身体を持っていると、何かと苦労するのですが、どうも僕の右目は縦方向と若干の外向きの斜視なのだそうです。
-`).。oO(そうそう。診断の過程でMRやCTを撮ったらば、脳梗塞の痕も見つかるしさ。←眼球の運動には関係ない部位。

具体的に言うと、右眼球がちゃんと下方向を向かないので、左目の動きとの差違が生じて、ものが二重に見えるという症状です。
症状はプラトー。目下は「増悪」していないかだけを、年に一度診てもらってる病態です。もうかれこれ、4、5年にはなりましょうか。
※ちなみに、僕と闘うときは左フック気味のアッパーカットで攻めると、おそらく一撃で倒せるでしょう。

しかし!ここに来て、朗報がっ!!

……つづく。

2013年6月7日金曜日

徳一郎、家飲みやめるってよ。

スペアミント
せっかくモヒート用にスペアミント植えたんだけど!
せっかくモヒート用にペストル買ったんだけど……!

決めた!お付き合い以外にお酒は飲まない!!(飲んでもビールだけ。濃いお酒に強いお酒、大好きなマティーニもやめます。)

聞くところに拠ると、習い事を始めるのは6歳の6月6日がイイそうですね。
長年ギモンに思っていたのですが、twitterの賢人が教えて下さいまして。

片手で1から指折り数えていくと、必ず6で指が立つことから、つまり「上達する」って事らしいです。(まぁもっとも、6月6日は過ぎてしまいましたし、僕は6歳でもないですが。)

そんなわけで。とりあえず、家飲みをやめます。晩酌はしてません。釣狐が済むまで封印します。
んで、トレーニングを気張ります。

-`).。oO(まぁなんだかんだと、とりあえずブログも1週間、続いたじゃねぇか……。

2013年6月6日木曜日

二足の草鞋を履くところ か ら のー!!膝手術。

承前]思いがけず簡単に体重を落とせてしまったが、思わぬ落とし穴が……!

……はい。
ズボンのウエストがね、ほんと、ビックリするぐらいユルユルになりましてね。もちろん、下着や上に着るものも同じです。想定外の出費です。薄給取りには、まっこと手痛い出費orzです。(心底、痩せるんじゃなかった!!って思いましたよ。)

まぁしかし。ちょっと調子に乗ってストレートオズボーンなんか買ってみちゃったりしましたよ。

すると……!
今までは接触することのなかった膝の「でき物」が、おズボンに圧迫されたり、触れるようになり、痛み出したわけです。(歩いてるだけで痛い。)

……狐って四つ足なんですよね。当然膝をつくこともある(舞台に。)

はてさて、本格的な稽古が始まってしまってから、化膿したり炎症を起こした「でき物」を切除するとかあり得ないし、関節付近だし、変に感染とかしたりしたら怖いし…。
じゃあ、いつ取ってもらうか…?今でしょう!? 
(´-`).。oO(ちょっと、乗っかってみました。

皮膚科の先生に紹介されて、地元の形成外科を受診したその初診日(5/23)に切除してしまいました。
ちと、むさいものをお見せします。

本日(6/6)に抜糸です。それまで、シャワーのみ、要安静とのことです。
予定では明日からトレーニング本格始動です。
※医師は「粉瘤」という類の良性腫瘍と思っていたそうですが、摘出するとちょっとイメージが違ったらしく、一応、病理検査に出されています。
※関節付近の術創のため、抜糸までの期間が通常より長くなっています。

【追記】
※病理検査の結果は、血管筋肉腫とのことで、良性のものでした。悪いものでなくて一安心。

2013年6月5日水曜日

十松屋福井扇舗さん。

大蔵流狂言に「習物(ならいもの)」というカテゴリーがありまして。釣狐は「極重習(ごくおもならい)」のひとつです。
※詳しくは→こことか、→ここ(専門用語説明)解説を見て下さい。

善竹長德師「釣狐」御披きの時のもの
習物を「初演」することを、特に「披く(ひらく)」とか「披き(ひらき)」と言いまして、出演者などにお祝いの扇をお配りする習慣があります。(また、扇を贈呈される方は御祝儀を贈ったりするわけですね。)
この度は私儀、釣狐の披きになりますので、慣例に則り扇を作ることに致しました。

父、長德の意匠は祖父の玄三郎が考案したとのことですが、京都の十松屋福井扇舗さんにお願いすることが一般的に多いようです。

十松屋福井扇舗入口
今回、僕も「那須」に引続いて十松屋さんに行って参りました。
意匠の希望をお伝えし、原案と見積もりを出して頂きます(^^)
2週間程かかりますとのことですが、大変楽しみです*\(^o^)/*

2013年6月4日火曜日

二足の草鞋を履くところ か ら の!!シェイプアップ。

[承前]非情なまでの身体能力の向上を求められた僕は、ついに禁断の方法に手を出してしまったのでした………(嘘)

まずは。
体が重くては、思うように動けまい。現状の把握が必須。と思い、シンプル・ダイエットなるアプリをiPhoneに導入、併せてTANITA製体重計を新規に購入したわけです。
画面をキャプチャしてみました
記録では、昨年の6月7日に69.7kgありました(その後、一時71kgを超えます)が、せっせと往復16kmを走り続け、油物を控えーの、甘いものを控えーの、寝る前には超簡単・腹筋をやりーのし……。
ほぼ6.7kgのシェイプアップに成功。
職場(病院)の同僚に、「どこか悪いんじゃねぇか?」「若いし、あんまり痩せんほうがええよ?」「え!?何か踊るの!?」(“踊り”はしないんだが^^; )「病院で医者に診てもらった方がええのんちゃうか?」(えっと…ここ、病院じゃなかったっけ?^^; )と真顔で心配されるほどに(;^_^A
一応、標準体重には達しました。

だれ!?
こんな格好で走っていますので、いろいろな人から、
怖い!
怪しい!!
変人!
ろくでなし!!
とーちゃん!!
などと、呼ばれましたナ。

ちなみに、
  • ヘルメットは自転車用のもの。通気性がよいです。
  • サングラスも上部に通気孔が開いていて、空気が流入し、曇りにくい仕様です。
  • マスクはレブナ(Lサイズ)。吸気と呼気を分離して、それぞれに負荷を掛けてくれます。

あと、今年のお正月に義理の弟より時計を貰いまして。アリガトー(≧∀≦)
大変重宝に使わせていただいております。
これ貰って機能を知ったとき、
もうこれは「走れ!!」と言うことやな!
と思いましたとも。

自転車にバイクポッドというのを取り付けておりますので、この腕時計がサイクルコンピュータ(速度計とか)になります。(GPSも内蔵です。)
※もちろんランニング・モードというのもあります。


自転車に装備したところ

うん、身軽になった。悪くない……。ダイエットシェイプアップなんて簡単。

しかし!!思いも寄らない罠が待ち受けておったのです。

……つづく。

2013年6月3日月曜日

二足の草鞋。

えー。いわゆる二足の草鞋、履いてます。
実は、能楽師大蔵流狂言方一本ではメシを食っておらず、某病院にて鍼灸師として働いていたりします。(なんと、普通自動車の運転免許の他に、はり師ときゅう師の免許を持っておるわけですよ。)
平素は、普通に雇われ人をやっています。

さて。
既述の通り、非情なまでの?身体作りが求められる事が判明しました。
命題:狂言の稽古/トレーニングと、病院の職務をどのように、両立させるか。
……ちょっとだけ、悩みました。仕事の後にフィットネスに通えばいいのか、あるいは狂言方に専念し、休職でもすべきなのか…。時間は取れるのか…。

結論は実に簡単でありました。
「あ。通勤中、トレーニングしたらイイですだよ!(・∀・)」
幸い、自宅から病院までは約8kmの距離。自転車なら約20分、走ったら約1時間の見込みです。
とりあえずは、自転車で通ってみることにしました。

そう決意したのは、今からおおよそ1年前でした。

……つづく。

2013年6月2日日曜日

稽古

詳細はまた後日述べますが、ただ今、右膝の出来物を切除して、縫合した創部があるため、正座が出来ません。

というわけで、今日は座学といいますか、ガイダンス形式の稽古となりました。釣狐に臨むに当たっての「心構え」を説かれ、こらいよいよ大変ぞ。と改めて思った次第です。

それと、御披きの扇の意匠について当家サイドの最終確認。
→その辺のスケジュール諸々のガントチャートでも作った方が良いのかなぁ(;^_^A

杖竹の1本は予備です。
今日の宿題:
  1. 書物(台本)を写して自分なりのものを作ること
  2. 稽古用の杖竹を用意しておくこと(写真は本番用)
  3. 体力をつけておくこと(言われるがまま、少し跳んでみましたが……orz )

それから。
今日はこれが届きましたよ(笑)一つ約3kgあります。仕事中はこれはめてやろうかなぁと……。
なかなか、ズッシリ来ますよ。

まぁ、もっとも。
楽して?(効率的に?)鍛えようと思っている限りは、アカンのかも知れません……。
-`).。oO(もっと泥臭く、なりふり構わず取り組まないといけませんかね?

来週は、十松屋福井さんに行ったり、抜糸したりの予定です。


《追記》
もし、何かこのブログに書いて欲しいことなんかがあったら、コメント下さい。善処します。

2013年6月1日土曜日

耳 年 増(T▽T)

僕がおそらく一番最後なんですね。
同門の、同世代で、釣狐を披く(初演する)のは。
先に披いた、はとこ師匠が私をビビらせ(怖がらせ)ます。

曰く、
  • フルマラソン、走れるくらいにはなっとけ!(゚o゚;
  • 幕揚がってやな、橋懸かりを進むだけで、もう後悔するデ(;゜ロ゜)
  • 毎日、まぁ2キロぐらいは泳ぎましたよ!!(;゚〇゚)
  • マスク二重にして、面付けて稽古しましたよ!(ToT)
  • 夏の間にキャーン!言うといたら、まぁ…あとは楽ですよ(×_×;) 
  • 中入りの時の、水分補給、スポーツドリンク考えとけよ!!(;ロ;) 

えー、何のアスリートでしょうか!?
もう一度、言います。
な に の ! ア ス リ ー ト で す か!?
……が 頑張りたいと思います。
※解った人は、教えて下さい。