2015年7月31日金曜日

うれしい知らせ。

30日。
個人的な夏休み?として、梅田までベルギービールを飲みに行くことに(≧∀≦)
別件でiPhoneを腰から下げられるよう、小さなかばんを買いましたが、カラビナを付けるとよさそうなので、カラビナを取り付けるためのDカンか、あるいはカラビナは却下してナスカンを付けるか……。その辺のパーツ探しに東急ハンズもついでに立ち寄ることに(愛用のボールペンの替え芯とか、お箸箱も欲しかったですし。)

梅田の東急ハンズの売り場をさまよっていますと、斯くなる特設のテーブルが。
何か最近、世間様はスゲー恐竜を推してますよね。
☞そういや、昨年か…。渋谷のハンズでも恐竜の糞化石さわったか。

凄腕の仕掛け人でもいるんでしょうかね……。

息子殿に何か買うてやろうかと思いましたけども、もはや十分でございましょう(;^_^A

いろいろとああでもない、こうでもないと取り付け金具を検討(革細工パーツのコーナーとか、DIYコーナーとかを1人行ったり来たり)してましたけども、結局は普通に出来合いのカラビナにすることにしました^^;

そのような中。
詳報は、後日の正式な発表を待って頂きたいのですが、大変喜ばしい報告を妹①(間接的に我が母なる人)からもらいました。
妹①が長年取り組んでいた仕事がようやく日の目を見ることになったです(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

その知らせが、我が母なる人から僕や我が妻、妹②などに一斉メールで送信されてきました(≧∀≦)

つい、嬉しくてデスね。
1杯目はヒューガルデン・ホワイトだったのですがね、Lサイズのゴッツいので祝杯!!でございますよ(爆)
☞17時ごろから飲み物断ちをして、超・喉渇いてた…というのは、秘密です。
☞ってか、これ、発泡酒の扱いやったんや(°□°;)

いやぁ、ホンマよかったなぁ…。
つい、酔った勢いで妹①に電話を架けてしまいまして(笑)
普段は、電話でわざわざ話す事なんて、ほぼほぼないのですが……。いやはや、目頭が熱くなってしまいました。(歳やな!)

今年は何かいろいろありますねぇ(笑)下半期最初の1ヶ月も、もう終わりですが、暗い話なんかにもやたら詳しくなったよなぁ…(cf.ユニコーンの“すばらしい日々”)とは思っておりましたが、ちゃんと明るい話もあるんですよね(*^^)

禍福は糾える縄の如しでございまするな。

2015年7月29日水曜日

自転車通勤再開

今週、僕は花子の強化週間です(’’;)

月曜日は、ちょっと調子に乗って、気が付けば約2時間、稽古場におりました。道理で喉が疲れているわけで御座います。
しかし、これでもまだまだ力不足でしょうから、もっと謡い込む回数を増やしていかねばなりません。ただ、喉も筋肉でできていますから、その辺は合理的に休息(超回復)も行いながら、稽古を組み合わせていきたいと思っています。

我が師からは7月中には科白などは覚えてしまうよう言われております。
覚え物をするときは、経験的に食事のすぐ後がよいようです。眠くなると思われがちですが、腹が減っていると、むしろ効率が下がる気がします。

そうそう、自転車も再開しました。
実は、6月の法改正の後、自転車の取り締まりが厳しくなったとのことで、ちょっと様子を見ていましたが、実地の運用もこなれたでしょうし。
しかし、やはり、だいぶ下肢の筋力が落ちているようです。レブナを装着するのも、もう少し調子が戻ってからですかね。

息子殿は、夏休みを満喫しているようで。心斎橋大丸店でやってるらしい恐竜博(!)やらに連れてもらったり、川遊びやらに連れってもらったり、楽しんでいるようです。居杭と痿痢もしばらくお休みです。

うむ…そうだ!僕も 個 人 的 な 夏 休 み をしよう!!(お休みは大事だ!!)
例えば、ビール飲みに行く!とか、あるいは…ビール飲みに行く!!とか……はたまた、ビール飲みに行く!!!とか………。
(それしかないんかい!というツッコミは、なしの方向でお願いします。)

2015年7月28日火曜日

【家族旅行】福井に行ってきたよ。ええ、福井県立恐竜博物館に(`・ω・´)キリッ その2(長いです)

初日。
福井県立恐竜博物館に恐竜の化石を観に行ったわけですが、僕個人的に一番萌えたのは、これ。
アーケロンです。巨大な、ウミガメ(の祖先)ですね。
☞一番好きな恐竜は、ラプトル系のやつです。フクイラプトルというのもいます。

イカす!!(≧∀≦)

余談ですが、恐竜博物館に行った日、7月22日ですが、歴史秘話ヒストリアで、特集をやってました。7月29日の昼頃に再放送があるようなので、御興味ある方は是非!!
☞録画をちょっと見ましたが、キリスト教の影響もあるようですね。
息子殿、イチオシのアロサウルスの頭蓋骨(複製)ですにゃ。
この後、イチオシの座はスピノサウルス(スッピーと、息子殿は呼んでます)に明け渡すことになります。
☞盛者必衰の理をあらわす。
これ、何だっけか……ど忘れした。たしか草食系のヤツ。














ティラノサウルスの大腿骨(実物)らしいです。触ってきた(≧∀≦)/















博物館内のレストランでは、いろいろなご当地メニュー(よく知りませんでしたが、ソースカツ丼とかの発祥地らしいですね。)と共に、斯様なバーガーが。
バンズが足跡の形。
味は……恐竜の肉を使っているだけあって、なかなかオツな味です(嘘☜もしかしたら、恐竜の子孫の肉は使ってるかも知れません)


2日目。
今回の旅行は雨にたたられたのですが、3日目に予定していた越前松島水族館を2日目に持ってきました。

……失礼ながら、正直なところナメてました。
なにがなにが!!(全国の水族館で人気第7位だそうで。)
コンペイトウという魚ですね。繁殖に成功してるそうです。
そして、クリオネって思ってたより小っさかったです。
はい。
御存じ、ダイオウイカですね。福井県沖で獲れた個体標本が展示されていました。やるなぁ!

あ、そうそう。
珍し系で言えば、リュウグウノツカイの標本もありましたよ。
たまごを守ってるミズダコ。
なんで これを撮ったかというと、舞台の作り物を拵えるときの参考になるかと思って。
☞でもまぁ、すでに玄三郎翁が作ってますけど(;^_^A
これ、ドクターフィッシュね。
トルコの魚です。右手をガジガジやってもらってます。
おっさんには、子どもと違って角質が多いせいか、たくさん来てくれます(*゜∀゜*)

この日の晩、左右の手の甲を比べてみましたが、囓られた方の手は、スベスベでした!

video


こういうイルカショーも、もしかすると今後は無くなっていくのかも知れませんね。

余談ですけども、うちの犬(シェパード)のしつけは、クリッカー使ってます。
☞イルカに何か芸を教えるとき、罰を与えてるわけではないんですね。(報酬を与えることで、行動を強化していくわけです。つまり、体罰は不要。…という、ざっくりした解説です。)


ガチャガチャを見ると、ついやってしまいたくなるわけですが、これは、小笠原諸島シリーズの一つです。

実はザトウクジラが欲しかったですが、はじめザトウクジラの胸びれかと思い小躍りしたですが、アホウドリの羽根でした……残念(>_<)
いつかまた、ザトウクジラ狙いたいと思います(ヤドカリもステキです。)
そして、3日目。
僕の日頃の行いがよいお陰か、見事に晴れましてね。
2日目に予定していた海水浴……と、その前に東尋坊観光(;^_^A

よく、サスペンスドラマなんかで人が落っことされてるらしいですが、なんで崖っぷちに近寄って行くのか、気が知れません(--;)
☞ってか、気づけよ!


台風12号が接近してきてたので、少し波が高くて遊泳禁止の所もありましたが、まぁまぁ楽しむのは上々の所でした。
福井は、米どころ、麦どころ?らしくて、地ビールを我が土産と……(車の運転頑張りましたし。)















往復で、約490kmですか。(出がけにトリップメーターをゼロにしといたので……。)
久しぶりにETCも使ったし、高速道路の運転もしましたナ。

ともあれ、家族共々、無事に帰ってこられたのは何よりでした。

2015年7月27日月曜日

【家族旅行】福井に行ってきたよ。ええ、福井県立恐竜博物館に(`・ω・´)キリッ

まず、お知らせです。
当法人で取り扱っております、第59回大阪薪能(8月11日・12日、17時半〜@生國魂神社境内)の前売券(¥3,500→ちなみに、例年より¥500値上がりしてます。ついでに申し上げると、当日券は¥4,000です。)は、残り3枚となっております。

もし御贔屓にされている、ご出演の能楽師さんがいらっしゃったら、ぜひその方からお求めいただきたいのですが……。
例えば、クソ暑い中をわざわざチケット買いに行くのが面倒だ!とか、手数料やら送料やらいろいろ払うのは、何や気ィ悪い!!という方(笑)は、ぜひ上記リンクからお求め下さい。クレジットカードでのお支払いであれば、すぐにお送りできます。
1週間前には、webサイト経由での販売は終了する予定です(手売りは継続します)ので、なるべくお早めにお求め下さい。

ただ、雨天時の順延や、代金の返戻については規定がありますので、御留意いただければと思います。どうぞこちらの記事も併せて御参照頂ければ幸いです。

はい。販促は、この辺までと致しまして。

標題の通り、この7月22日(水)〜7月24日(金)にかけて、福井県を巡る旅に出ておりました。いわゆる、家族旅行(否、御奉公っ!)ってやつです(笑)
息子殿がこの年頃の男児のご多分に洩れず、恐竜に傾倒していることは、かねてより家族らも知るところであり(またかつての僕自身もそうだったわけですが)、昨今の恐竜に関する概念は、僕が幼少時の知見とは随分と変化していることも知り、そのアップデートが必要なように思っていました(’’;)
☞日本国内じゃ、恐竜の化石なんて、ほとんど見つからない。って思ってたもんね。

大阪高槻市から福井の勝山市(福井県立恐竜博物館)に至るルートは、ざっくりと分けて、3ルートあります。
一つは、舞鶴若狭道経由で向かう方法、もう一つは琵琶湖湖西を通るルート、最後は琵琶湖の南〜南東側を北上するルートです。いずれも北陸道に繋がっていくわけですけども。

(ぜひ、大きな地図で見てね)

コスト面や時間、旅程の面白さなど、いろいろと考えまして、湖西ルートを選んだわけですが……。

まぁねぇ。あいにくのお天気でして(-_-#) 
湖西のバイパスも工事が進んでどんどん伸びているようで、カーナビのアップデートができていなかったが為に、妙な山奥の道なき道の、宙を飛んでいる!?ような案内だったり、いろいろだまされそうになったり……(笑)
☞しかし、機械を盲信するほど、素直でもないのだ。ちゃんと、実際の道路標識に従って走らせましたとも。
☞ま、もっとも。その、人間のカン(勘)ピューターが道を誤らせ、遠回りさせることもあるわけですが……(それもまた、旅の面白みですな!)


……つづく

お稽古_⑱ 大稽古:8割方は……。

少しブログをお休みしておりましたが、それはまたの機会に。

7月25日(土)、いろいろと疲れが溜まっておりましたが、「痿痢」と「居杭」のお稽古をば。
「痿痢」は実によいデキであったように思いました。徳讃会でやったときよりもレベルは上がっているように思いました。この調子を維持してもらいたいものです。
8月の近々になれば、じぃじとばぁば、妹にもまたお客さん役をやってもらおうかしらん。気が散るシチュエーションを作って、それでも間違わずにできるように……(笑)

「居杭」の方は惜しいのだけど、初めの一語が出てこないのですね。相手の言葉を受けて、それに応じる科白がうまく理解できていないように見受けられます。
自分が子方(こかた:子役)を勤めた時にどうしてたか、思い出そうとしてみるのですが、全然思い出せません。
息子殿、科白のおおかたは覚えてるのにね。自信がないので出てこないのかなぁ……。(うろ覚えなのかな?)
やはり、地道に稽古の数をこなすしか無いのかも知れませんね。

しかし、そろそろ型の稽古に移っていかねばなりませんし、あんまり悠長に構えていられないのですけども……。

僕の方は、謡の安定性?はともかくとして、科白とその独特の調子は、なんとかマスターできてきた……ように思いますが…どうなんでしょうか(;^_^A
あと、自転車の方も、6月の法改正からちょっと様子を見ている内に、舞台などもあって屋内のトレーニングのみをやっていましたけれども、明日からはまた再開の予定でっす。
☞ちょうど、錦織選手モデルの型落ちのウェア:機能性Tシャツが半額でしたので、オトナ買い?しました。しかし、外は…焦げてしまいそうですね(;^_^A 

2015年7月21日火曜日

お稽古_⑰ 大稽古:手足口病につきスキップ、そして月曜、小稽古。

善竹の始祖、彌五郎翁の没後50年の追悼記念公演でした
まず、7月19日(日)東京は千駄ヶ谷、国立能楽堂で催されました「善竹狂言会」に、台風一過の好天に恵まれて暑い中をお越し賜りました方々には、誠にありがたく、あつく御礼申し上げます(ってか、もうアツいのは、十分足りてます…か?)
えーっと、超満員で全席が埋まったんですかね?スゴいなぁ……。うちの10倍以上のお客様を集められるとは!(ぜひ、あやかりたいッス!!(>_<) )

「通圓」に古式…という「小書」がついたことで、少し変則的な内容となり、また「次第」や「待謡」の調子をワキ(オモ)の善竹忠重師に上手く合わせられるか、内心ドキドキしてましたが、何とか問題なく謡うことも、足も麻痺する(爆)ことなく座ることもできました(;^_^A
☞しみじみと、御ワキ方はスゴいと思ったです。

実は、国立能楽堂には地謡座側(見所脇正面側の真向かい)に秘密の?部屋がありまして。そこで我が師の猟師と富太郎氏の釣狐を間近にて拝見していました。
☞これは、役得ですよねぇ!

往路車中食、天むすloveです(笑)
台風11号の影響で、7月18日(土)の夕刻までJR東海道本線(京都—吹田間:最寄りの高槻駅は、京都と吹田の間にあります。)が運行を取りやめていましたので、19日京都発の新幹線に如何にしてアプローチするか、気を揉んでおりましたが、無事に在来線も復旧し、滞りなく(いや、ビミョーに遅延してたか(;^_^A )京都駅まで行くことができました。そして、1分と違わず品川駅に着いたというのは、やはりスゴいことだなぁと思いました。

18日(土)は「自習にて声を出しておくように。」という師の弁でしたので、僕はごく軽く、「通圓 古式」の稽古のみにとどめ、東京まで持参する装束および道具一式の最終チェックをして過ごしました。
息子殿は、例によりまして39℃近い熱発ということで、病院を受診したものの、受診時の症状では、まだ海のものとも山のものともつかぬ状態で、連休前なので念の為、抗生剤処方という結果でございました(もちろん、手足口に発疹が出れば、抗生剤は無意味とのことで飲まなくてよいそうで。)
そんなわけで、週1の大稽古はお休みとなりました。

で。
まんまと、発疹が出たようで(19日に出先にて報告受けました。)息子殿は、大嫌いな抗生剤を飲まなくてよいと、大喜び……(ってか、稽古1回飛ばしてんですけど?)
それにしても、流行ってますねぇ!手足口病(--;)

月曜日は、息子殿も熱が下がってましたが、例によって舞台の上は装束などを干しており、使えません。ですので、痿痢の立ち稽古は科白の確認のみとして、併せて居杭の稽古となりました。
何だろうなぁ。痿痢は「慣れ」が油断を招いているような印象を受けますねぇ。8月に入ったら、もう少し完成度を上げていかなければなりません。
居杭は、7割方は覚えてるようです…が、やはり出だしの一語が、上手く前の科白の終わりと繋がらないみたいです(;^_^A
体調が本調子に戻ったら、しっかり腰を据えて仕込まねばなりませんかね(’’;)

そうそう。
第59回大阪薪能のチケットもまだ残っておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。
☞お求め、お申込みはコチラから!!

2015年7月16日木曜日

お稽古_⑯ 小稽古:痿痢と居杭が混ざる!?

いつもなら、木曜日に小稽古をするのですが、木曜は晩に僕の方の用事があり、大阪市内まで出かけます(台風、大丈夫か!?)
その都合で、水曜日に小稽古を変更です。
☞半日仕事でしたし。

息子殿の希望を容れて、今回は「痿痢」からのお稽古。

しかし!
居杭と同じ科白が出てくると、詰まってしまうんですよね(-_-#)
もしかすると、正確な音が出せなくて(自信がなくて)躊躇してるのかも。と思うときもありますが、これは、ちとゆゆしき事態ですなぁ……。
週1度の大稽古の時のみにやればいい。程度に楽観してましたが、ちょっと誤算ですねぇ(;^_^A

もちろん、詰まったところの言葉が分かれば、あとは問題ないんですが……。
でも、少々難易度の高い居杭を稽古しているお陰か、科白回しも様になってきているように感じます。


居杭の方は。
こちらも、科白の繋がりがまだまだ難しいものの、初めの一語が分かれば、後は出てくるようなので、今回の稽古では、各登場人物と科白が折り重なるところをイメージして、やってみました。

以前にもお話ししたかも知れませんが、私どもの伝える狂言では、
  1. 登場人物同士の「対話」としての科白
  2. 登場人物の「内心」を表すための科白
  3. 観客に向けての「説明」としての科白
が、あります。
☞はい。今、ものごっつフツーの当たり前なこと、言いましたよ!

2.は往々にして、説明的な3.である場合もあります。
「居杭」の登場人物は、居杭、亭主、算置の3人です。
亭主と算置が1.の対話をしているときに、居杭の2.が挟まってくるわけです。

なので、自分の科白を知っている・覚えているだけでは不十分で、算置の「ある科白」を起点に型をする、または「亭主の型」に合わせて、居杭の型と科白があるなど、構造的に?演目を把握しておかなければならない訳ですね。

これからは少しずつ、それに慣らせていこう。という算段でございます。
さてさて、上手くいきますかどうか(;^_^A

2015年7月14日火曜日

お稽古_⑮ 小稽古:覚えてるかな?

13日(月)、試しにどの程度「居杭」の科白を覚えているのか、試してみました。

意外と、覚えてるもんですね。スゴいなぁ……。ちょっと感心しました。
まぁ、あれだけ散々繰り返したら、覚えもするか(;^_^A

ただ、記憶に自信がないところは、思い出すことに注力しながら声を出すので、やっぱり“二字め上がりの三段起こし”の基本から外れがちです。変な癖が付いてしまうといけませんから、怪しいところは初めから修正を加えながらになります。

初めの一語だけ教えたら、後はスルスル出てくるという箇所も多かったので、もう一息という感じでしょうか。

最近、声もしっかり出てくるようになってきてます。
幼稚園でみんなが大騒ぎしてる中でも、やたらと声の通る喧しい子は、どうやら息子殿らしいです。(年中さんがビビってしまうくらい。)

僕の方はですね、月曜はよく声の出る日でした。土曜に我が師に稽古を付けてもらって、中一日、喉を休ませてますので、ちょうど良いのかも知れません。(喉も筋肉ですからね。)

ただ、息子殿と一緒に「居杭」をやって(もちろん他の登場人物:亭主と算置の科白も読みます。亭主と算置の科白を起点にする居杭の「型」があるため。)それから「痿痢」をやって、息子殿の稽古が終わってから東京善竹狂言会の稽古して「花子」に至るわけですが、その頃になると、なんだかもう、声がザラザラ・バリバリしてる感じで……。
一番最後にボリューム満点の謡を持ってくると、どうもいけませんねぇ。思うように謡えないんです。(鍛錬が足りないと叱られそうですが……。)

もっと負荷を掛け、謡い込んだ方がよいのでしょうが、真っ新な?息子殿の小稽古がない日に「花子」の稽古をする日も設けて、ちょっと工夫した方が良いような気がしました。

そうそう。
こちらのトレーニングも続けておりましてよ。《重負荷》を謳うだけあって、なかなか楽をさせてもらえません。ようやく、メモリ1.5ぐらいにたどり着きました(;^_^A



第30回 おじぞうさま と こどもたち(ファイナル)

今年も来月に地蔵盆を控え、細かな事が決まってきました。

幼少のみぎりは、徳讃会でもおなじみの善竹忠亮氏、善竹大二郎氏も「こども狂言」に参加してくれていました(笑)
また当時、我が師が指導していた、こども狂言の生徒さん達の発表会でもありました。

他にも今では、プロとして第一線で活躍してる善竹一同(僕のはとこである、善竹隆司氏、善竹隆平氏、善竹富太郎氏)が、狂言やったんだよねぇ…。楽しかった思い出です(≧▽≦)

我が母がボランティアで続けていた人形劇公演も、寄る年波には勝てず!?いよいよ今年でファイナルです。30年以上(一時休止もあったので)続いた催しを、このまま終わらせるのももったいなく思ったので、一般社団法人高和会善竹能舞台の1セクションである、【大蔵流こども狂言教室「狂言塾」】で、後を引き受けることにしました(*^^)

今年は、出演は息子殿だけですが、いずれはムスメにも……(笑)
☞息子殿のお友達に、息子が何をやってるのか知ってもらうのも目的です。

また、狂言を習ってくれる子ども達が増えてきたら(そう願っています(>_<。。。 )発表会として、継続していきたいなぁ。と思っています。

詳しいことは、上のチラシに記載の通りなのですが、
  1. 対 象:子どもと同伴の保護者(引率者の方)
  2. 料 金:無料
  3. 持ち物:座敷に上がっていただくので、靴下をお持ち下さい(素足不可でお願いします。)
  4. 時 間:狂言(第1部)は、だいたい30分ぐらいの催しです。
  5. 駐車場:なし(公共の交通機関を御利用下さい)
また随時、公式ウェブサイトやFBページで情報をアップしますので、チェックしていただけると幸いです(*^^)

2015年7月13日月曜日

お稽古_⑭ 大稽古:少しやり方を見直してみました。

前回の息子殿の「フリーズ状態」について、いろいろと考えてみました。

様々な要因(例えば、正座の足の痛みとかも含む)のコンフリクトによって、「もう、何もかもイヤ!!」となっているのであろうということは、分かりました。
これまでも、何度かこういうことがあったので、やはり指導法の見直しが必須であろうかと結論に至りました。

たとえば、《①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩》という単語が並んだ科白の一文があって、息子殿に口授する際には、初めの方は《①②③》《④⑤》《⑥》《⑦⑧⑨⑩》と短く区切って教えていました。これを徐々に長くしていって、《①②③④⑤》《⑥⑦⑧⑨⑩》と、反復するよう繰り返していました。

前回は、《①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩》と一文全部を一気にやってみようとして、結局できなかったわけですね(;^_^A
ただ、僕としては科白の前後の語の繋がりも踏まえて、覚えて欲しいというのもありまして。

そんなわけで、「二字め上がりの三段起こし」の原則の許す限り、同じボリュームの科白一文の中で、区切る部分を変えてみることにしました。
こんな感じでしょうか→《①②③》《④⑤⑥⑦》《⑧⑨⑩》

いくつかのパターンを織り交ぜて、もう少し慣れ親しんでから「一文全ての反復」と、段階を細かく踏んでみることにしました。

とは言っても、あまり時間もありませんなぁ(;^_^A
今週には、一文全部を抵抗感なく繰り返せること、今月末には9割方は覚えてしまい、立ち稽古に移行したいのですが……。

ま、「はい、亭主の科白の後、ここで何を言うんやった?」と尋ねると、一部科白は出てくるようなので、今の調子でいけば、たぶん大丈夫だと思うのですが。

「痿痢」の方は、まぁまぁ順調です。一度やってるし……
ただ、「居杭」と同じ出だしの科白があって、そこで「居杭」の科白を言ってしまったとき、後が続かないですね(当たり前だわな。)
そこを、うまく切り替えられるようにならねばなりませんね。

僕の方はですね。ちょっと後退してます(--;)
「こないだ、少しできかけたか思うたら、またアカンようになっとる。」との、師の弁です。
「謡い込みようが足らんのや。」ということでした(._.)
確かに、稽古不足は否めない気がします。


あ。そうそうそう。
来月の子ども対象のワークショップ、発表会のチラシが出来上がりましたので、近々公開します。おたのしみに(≧▽≦)

2015年7月10日金曜日

お稽古_⑬ 小稽古:また、いつもの「やる気ナシ」状態。

だんだんと発声にも慣れてきたので(時折変なイントネーションが混じるのが気になりますけど)、次のステップは、徐々に反復するフレーズを長くして、「覚える」段階に入っていかねばなりません。

“二字め上がりの三段起こし”という大蔵流狂言の大原則に則ると、だいたい1センテンスで完結する(させる)わけですが、目下は2センテンス程度を反復するというパターンに入っています。
つまり、“二字め上がりの三段起こし”のブロックが2つつながるような感じになります。だいたい、うちの書物の1行から1.5行ぐらい(長くて2行分ぐらい)が相当します。

しかしまぁ、長くなると1センテンス目の冒頭の言葉が分からなくなるわけですね。それはよくわかります。限界はあります。が、そこで妥協していては、この先ずーっとできないことでしょう。
ふと、そういや大学でワーキングメモリって概念をならったなぁ…。というのを思い出すわけですが、息子殿の場合、不思議なことに特定の語彙にだけ、想起しにくいという特徴があるように見受けられます。

初めの一語だけ、再び教えると残りは全部言えたり、これはどういう原理なのでしょうか(笑)
音の並びとして覚えているのか、語彙として意味を解しながら覚え始めているのか、どっちなんでしょうね。

ただ、必ず叱咤される過程を経なければ、本腰を入れてやろう!とはならないんでしょうか。
今回は難易度が多少上がったこともあるのでしょう。あるところで、頑として科白の反復を拒絶するようになりました。(黙ったままずーっと座っています。)
まぁ、あの根性の据わっているところは評価に値しますが、本当に、何としてもやろうとしません(--;) 

師匠が「○○せよ。」と言っているのに、それをしない。一切受け付けない。ってどういうことなんでしょう。長文が嫌なのかとも思い、短いセンテンスに切り替えてもやる気ナシ。ずーっと黙りこくっています。
それが許されると思っているなら、これはちょっと問題ですが、どうしようもありません。

中止して、翌日に稽古を延期することもいったん考えました。ただ、
「沈黙を守る」→「稽古を中断できる」
という学習をされても困るわけです。あくまでも主導権は僕が掌握せねばなりません。

仕方なく先に僕自身の稽古をしまして。一通り終えた後でも、まだ「やらない構え」でしたので、「明日やるから、そのつもりで。」
ということにしました。ヤレヤレ┐('~`;)┌ 

結局、金曜日晩も小稽古しますよヽ(´ー`)ノ 

2015年7月9日木曜日

花子のバックボーンのこととか、諸々のこととか(長いです)

「解説・あらすじ」を書く事(様々な文献にあたり、いろいろと勉強すること)が、演目の趣向についての理解を深め、自らの芸の向上にも繋がるのだ。
と、いう趣旨の我が師の教えに従っておりますが……。
目下、第9回「狂言を楽しむ 徳讃会」のチラシにあらすじなどを盛り込むために、原稿を作っています。どうやら泥沼のようなものに、まんまと足を踏み入れてしまった気がしますorz

狂言「花子」は、能「班女」の“後日譚”という位置づけもできるそうで、必然的に「班女」についても調べていくことになります。

ところで、あらかじめ断っておきますが、学術論文などは“孫引き”、“ひ孫引き”は禁忌なんです(原典にあたるのが普通)が、あくまでも【ブログ】なので、その辺は緩くしてます。どうぞ御寛恕下さい。ごく簡単にかいつまんでピックアップするような感じになります。
もし御興味をお持ちになれば、専門書、学術書、論文はあまた出版されているようですので、ぜひそちらを御参照下さい。
…と、言い訳を書いたところで、本題に入ろうかと。


以下、能「班女」に関してザックリとwebサイトや能楽に関する事典で調べたところで、だいたいのところに共通して書かれていて、個人的に印象に残ったキーワードなどをピックアップしてみたいと思います。
  • 「班女」という呼称は、中国の皇帝が寵愛した女官の名前にちなむ
  • 「美濃国野上の宿」とは、この辺☟:岐阜県関ヶ原郡不破町野上(ぜひ、“拡大地図を表示”で!)


コレらを踏まえて!
☞能「班女」のあらすじ・みどころ、狂言方(アイ)の役どころなどは、リンク先を御参照いただきたく。(何だかエエ話です 笑)

個人的な話で恐縮ですが、僕は岐阜の大垣市生まれなので、学校が休みになると上の地図の東海道本線を使って、あるいは我が師の運転する自動車で、関ヶ原ICで降りて、国道21号線を通って大垣に帰っていたのでした。(地図の右方に「垂井」の地名が見えますが、大垣はその次の駅ですだよ。)
なんと、図らずも野上の宿の近辺をずーっと通っていたわけですねぇ!!Σ( ̄□ ̄;)
☞花子さんに、俄然、親近感がわいてきましたよ!(爆)

野上宿は、関ヶ原宿垂井宿間の宿であったようです(wikiには載ってませんでしたが。)こちらのサイト“野上の七つ井戸”の記述のあたり)に拠れば、更級日記にも「野上宿」について言及しているところがあるそうで、遊女もいる賑やかな場所であったみたいです。
前段で、国道21号線を通って…と述べましたけれども、実は当時の街道(中山道)は国道21号線の一筋北側の道です。ストリートビューで見ていただいたらわかりますが、道の両脇に松並木が残っていたりします。

このあたり、「桃配山」といいますが、由来は壬申の乱にさかのぼりますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ。
関ヶ原の合戦では、徳川家康が最初に陣を敷いたところです。

実は、旧街道の「中山道」を見つけるまでに、国道21号線沿いをストリートビューでやみくもに「野上宿」の痕跡(石碑とか、案内板)でもないか、行ったり来たりしていたんです。

で。こんな看板をば見つけました。
もちろん、「桃配山」検索してみましたよ!(何故って、そう書いてあるから。)
“歴史を知る、感じるパワー「ビクトリースポット」”
……ナゾの惹句です。
おそらくは、大海人皇子が勝利して、徳川家康がそれにあやかって陣を敷き、西軍に勝利して……。ハハァ、ナルホド。そういうvictoryか。という事に気付くのに、けっこうな時間が掛かりました。

あれ?えーっと、なに調べてたんだっけ?
と、ふと我に返り…再び膝を打った次第です。調べ物の本旨から「どんどん脱線させていく」という、「調べ物ピットフォール」にスポッとハマる……。(スポットだけに。)
☞いや、それでは「ビクトリー」どころか、むしろ敗北感しか漂ってこない。

………えー。そんなショーモナイ事を考えておりますと、夜はどんどん更けていくのでございます。

閑話休題。
やみくもに、国道21号沿いをストリートビューで見ていたときに、「古地図はどうだろう?」とヒラメキまして、調べてみました。
なんと、国土地理院がですね「古地図コレクション(古地図資料閲覧サービス)」なるものを公開しております。
「国図」の57番目「美濃国図」を見ようとしたんですが、どうやらこれは高解像度では閲覧できないようです。

半ば諦めた頃、伊能忠敬ならば網羅してるかも!と思い、「伊能中図」の「中部近畿」を閲覧しますと……。
伊能中図(中部近畿)データ」(国土地理院) をもとに拡大/トリミングを行い作成
「不破郡」「野上村」の文字があります。

狂言「花子」では、東国から都へ戻った「吉田の何某」の動向を聞いた花子が上洛してきて、北白川に宿をとり、恋慕の手紙をたびたび送ってくる……という所から、物語は始まるわけですが、そこに至るまでは、かくのごとくの裏事情があったわけですね。

あとね、実は「花子専用の扇」がありましてね。その図柄のあたりも調べたんですが、もうこの回では止めておきます。また、気が向いたら何か書くかも知れません。
そうそう!第9回徳讃会のチラシには、我が家の「花子専用の扇」の写真をあしらう予定にしています(笑)それも、お楽しみに!!

2015年7月7日火曜日

お稽古_⑫ 小稽古:思い出した!?

ちょっとビックリしたんですがね。
前回、狂言「痿痢」の内容がグダグダだった息子殿。なんと、痿痢の科白をほぼ思い出しているという…ね。

ただ、「畏まって御座る」の“ござる”の発語に妙なイントネーションの癖がついてました(-_-)
☞コレは何?ニンニンジャー視聴の弊害!?

まぁ、この分であれば、来月の8月23日のこども狂言発表会&ワークショップ(仮称)もクリアできることでしょう。「居杭」修得の負担になるかと危惧しましたけれども、大丈夫そうです。
風邪や鼻炎によって、前額部あたりがモヤモヤしてると、どうやらパフォーマンスが著しく低下するみたいですね。早いこと治れば良いのに。

「居杭」の方も科白にはだいぶん慣れてきたようですが、まだまだ覚えるには至っておりません。やっぱり、今月いっぱいは掛かろうか……。
今月後半にはお楽しみも用意したので、是非ともモチベーションを高めてもらいたいものです。

サンキュー、アディオス!30代。こんにちは!今日から「不惑」です。

はい。ついうっかり、40歳を迎えてしまいました、今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

いやぁ、これ書いてるのは30代最後の日に、30代最後の缶ビールを飲みながらなんですがね。頑張っていかなアカン!思てるんですけどね。
病院の勤めを終えて帰宅し、夕食をとった後、19時頃から息子殿の稽古を付けましてね、自分の稽古が終わったのが、ついさっき6日の21時半頃です。缶ビール、シバいてもよろしかろ?(*´∀`*)

小学生の頃は、自分が40歳になるなんて思いもしなかったんですがねぇ。
☞いや、30歳になるとも思ってなかったから

30代最後、“39”にちなみ、Thank You(サンキュー)グッズでも製作しようと思っていましたが、諸般の事情により断念せざるを得ませんでした。(でも、感謝の気持ちは忘れませんよ。)

しかしまぁ、40歳ともなりますと、もはや、紛う事なき立派な「オサーン」(オッサン)で御座います。

今の“若い人たちの音楽”は、とんと分りまてん。ましてやカラオケなんて……(^^;)

しかし!!なんと、

室町時代の「流行歌」とか、
「節回し」は、なんか謡えるんです!!

ま。講演でこれを言うと、だいたいウケます。僕のテッパンネタです。
ちなみに、極重習「花子」は、後半ほとんど謡です。不思議な感じの独特の音律をお楽しみ頂けると思います。(苦手な人もいるのかなぁ?西洋音楽とは違うからなぁ…。)

気になる人は、ぜひ秋の第9回徳讃会へ来てね!(o´∀`o)

2015年7月6日月曜日

お稽古_⑪ 大稽古:「痿痢」の稽古再開(;^_^A

8月に子ども対象のワークショップと狂言と小舞とを開催する……って話は、概ね承認を受けたわけです。
今回は、試験的な感じが強いですが、来年はもう少し本格的にやっていこうとは思います。

まぁ、それぞれ得意なコト?しよう。って感じです(我々側のコンセプトとしては。)

そんなわけで、息子殿。5月の徳讃会で勤めました、狂言「痿痢」の太郎冠者の稽古を再開したわけですが……。

ありゃ?ちょっと見通しが甘かったかな???(;^_^A
なんや、すっかり、科白から、型からぜーんぶ忘れてしまっているようでして(爆)
これまた、しっかりと稽古を付けなアカンみたいですが?^^;
☞「痿痢」は週1の「大稽古」時のみで良いかと思っていました。

想定内とはいえ、「居杭」と並行して大丈夫でしょうか……(--;)
とーちゃんは、少しだけ不安になりました。

僕の方はといえば。
稽古が始まる頃に買い物に出た妻が、戻ってくるまでに稽古が終わっていました(笑)
「あれ!?今日は、早く終わったのね!(゜o゜;」
と、言われました。
我が師からは「まぁ、ちょっと形にはなってきたな。」という評をいただきましてね。ゆるゆると進んではいるようです。
魘されて目が覚める(「うなされる」ってこんな字を書くのね!)ことはまだありませんが、夜、目を瞑ろうとすると、延々と寝付くまで「花子」の謡いがですね…エンドレスで……orz
☞ぐはーっ!!ってなりますよ、ぐはー!!って。

早く、開放されたいです(>_<。。。
そして、やっぱり「二度とやらん。」って強く思うです。

2015年7月3日金曜日

お稽古_⑩ 小稽古:徐々に長めのフレーズで。

2日木曜日は、記念すべき10回目のお稽古でした。
5回ごとに“スペシャル”なトークンが付与されます(*^^)
スペシャルなシール、何を貼ったんでしょう?まだ、見てませんが…。

さて、「居杭」の科白をちょっとずつ覚えていく方向に持っていかなければならないので、反復するフレーズを徐々に長くしていくのですが、長いセンテンスになると、難しいようですね。また、日中にプールなどがあると、疲労のためか、やはり集中力に難が出てきますね(;^_^A

8月23日(日)夕方に、こども狂言の発表会(と、言っても出演するのは息子殿だけですが)を予定しているので、負担を掛けない範囲でこの発表会(ゆかた狂言会?)での演目の稽古(「痿痢」を予定しています)を始めなければなりませんね。

どの程度覚えているのか、まだわからないのですが、当座の予定では大稽古の時にのみ「痿痢」のおさらいをしていこうかと思っています。
普段の徳讃会は、小学生以上を対象にしていますので、息子殿のお友達とかにはまだ、見てもらったことがありませんので、まぁいわゆるCSRの一環として…(笑)

予定では、対象は、小・中学生以下の子どもと保護者あたりでしょうかね。
  • 簡単なワークショップ(狂言の動物鳴き声クイズ) 約15分
  • 狂言「痿痢」 約10分
  • 小舞「??」(未定) 3〜5分
トータルで約30分ぐらいを考えています。
実はまだ個人的な構想の段階なので、何とも言えませんが(;^_^A
さてさて。どうなりますことやら(笑)

2015年7月2日木曜日

【図案】御披きの扇

御披きの扇については、当ブログが 【釣狐】日記 だった頃にも触れましたけれども(記事は☞こちら)少し、おさらい?です。

狂言「花子(はな」も「釣狐」と同じく、大蔵流では「極重き習い」(極重習:ごくおもならい)として位置づけられています。
「習い」を「初演する」ことを特に「披く:ひらく」と言い習わしていますが、今回僕は、「花子」のシテを披く(初演する)ので、慣例にならい「御披きの扇」を誂えることになります。

善竹能舞台が創立されてから50周年という記念でもありますので、当家に伝わる「拝領の扇」を原案として復刻(という語彙の使い方が正しいのかは未詳)することにしました。
☞まぁ、詳しいことは無事に勤め果せた折に、ぜひ写真付きでね!(笑)

以前に十松屋福井扇舗さんに頼んでおりました「御披きの扇」の図案が、7月1日(水)に上がって参りました。
いやぁ。実に感服しました。
これは、記念に相応しい良いものができるという確信を抱きました。僕も、気張らなあきませんな!!

今、ご覧に入れられないのがね、たいへん残念です(。-∀-) ニヒ♪

2015年7月1日水曜日

《2015年 第59回 大阪薪能》は、無事終了しました。(※記事タイトルを変更しました 9/14)

今年も
8月11日(火)8月12日(水)17時半から
第59回 大阪薪能(於:生國魂神社境内)
が催されます(ました)

詳しいことは、当法人の公式webサイトのスケジュールのページからPDFをダウンロードしていただくか、このブログの画像を御覧いただくとしまして。

僕は、2日目、水曜日の狂言「梟」の弟役にて出演することになっています。

我が子らにも、「たいそうおけいこ」にてたいへん好評の役でして(笑)いずれ、彼らにもやってもらわなければなりませんナ(´∀`)

なにぶん、屋外での公演ですので、雨天時の中止・順延、払い戻し金に関する変則的な規定がありますので、あらかじめ御一読いただき、ご購入くださいますようお願い申し上げます。

チケット裏面の注意書き内容
また、毎年どの屋外行事でも必ず注意喚起がなされていることですが、「熱中症」ですね。くれぐれもご対策をお抜かり召さるゝな。
あと、虫除けスプレーなどもお持ちになると良いかも知れません(これは、お客様情報。)

チケットのお求め・お申込みは、当法人公式webサイトからでも承っております(※8/5の24時にてweb上での前売券取扱いを終了し、手売りに移行します。)ので、是非のぞいてみてください。ついでに御用命を頂けると僕も大変助かります!!m(__)m
※クレジットカードでお支払いであれば、すぐに発送できます。
※当法人の取り扱いの枚数は、5枚です(学生券は取り扱っていません。)