2013-11-21

本当に申し訳ないです。

ここ数日、何件か「チケット残っていますか?」「ホームページでは全席売り切れとあったが、何とかならないか。」というお問い合わせを頂きました。

いやぁ…さすが釣狐。なかなか上演機会が少ないこともあってか、人気ですね!!しかし、誠に申し訳ないのですが、善竹能舞台は(……あまり大っぴらに言ってないので、ご存知ない方が多いのですが、)客席を最大で60席で設定しています(;゚ロ゚)
この度は発売初日(10月1日)から割と売れ行きが好調でしたので、11月10日の時点で売り切れました。本当にありがとうございました。

善竹能舞台はなにぶん床座ですし、それほど広い見所(けんしょ)でもありません。
しかし、逆にそれを活かした、内容の濃い、密度の高い能舞台の運営を行っていきたいと考えています。(舞台の高さも床の間の高さですし。きっと、ど迫力の釣狐になると思うです。)
各流儀・各お家の、演目の解釈や口伝によって、その表現は変わってくるのですが、徳讃会では当家に伝わる、当家が「好し」とする大蔵流狂言とは、これですよ!ということを、一切の手抜き、妥協なしに具現化できる舞台を目指しています。(そういう意味では、かなりマニアックです^^; )

この度は行いませんが、いつもならば舞台上のスクリーンにプロジェクターで投影して、事前に能や狂言の基礎知識(ぜひこれだけは知っておいて欲しいという内容の)講座を行っています。これも手前味噌ながら、割と好評で御座います(笑)

本当ならば、もうちょっと公演数を増やしたら良いのでしょうが……まぁね、クオリティを落とさない範囲で!というのも肝腎ですし、その他にも「興行場法」の縛り(高槻の保健所に確認に行きましたもの。→保健所が監督するんですよねぇ。)があったりですね、予算の関係もありまして……、今のところ年2回です。済みません(笑)

ま。そんなわけで。客席も少ないですし、公演数も少ないですし……。日本一チケットが手に入りにくい能舞台と言っても過言ではないのではないでしょうかっ!?

そして。
この記事を最後まで御覧いただきありがとうございます。そんな奇特な方に特別なお知らせです!
次回、第6回「狂言を楽しむ 徳讃会」は、平成26年6月15日(日)14時開演@善竹能舞台です。私どもが「善竹」姓を名乗るようになって50年。この記念に息子に初舞台を踏ませる所存です。「なんで、善竹って名乗るのか!?」ってあたりの歴史も踏まえて、解説をしたいと思っています。乞う、御期待!!

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