息子殿はそれがご不満らしい(;^_^A
しかしまぁ、お舞台をする人は、色々と辛抱せなアカン事が多いんです。
何とか息子殿は、
「妹に頼んで、お稽古の様子を観てもらう。」というところで、手を打つことにしたみたいです(爆)ホント、難儀な人です。
そして、そこに至るまでの、あーでもない、こーでもない。いろいろ講釈が…もう、ね。長いねん!!(-_-#)
☞ホント子どもって、かさばるよね(+_+)
この、“講釈”が長引くと、僕が「佐渡狐」と「神鳴」に掛けられる時間が少なくなるんですよねぇ。さすがに僕も22時とか23時とかまで稽古したくないですし、あまりそれが効率が良いとは思えません(;^_^A
せめて21時までには終わりたい。
昨日は、とーちゃん、自分の稽古ができなくなるので、はよして欲しいねんけど?と伝えましたらば、「そーかー。」と、あまり意に介さぬようでした。
☞ま、そういう人でしたな、君は。
稽古の内容自体は、非常に良かったです。さすが、妹が観てるだけありますね。普段の僕と二人の稽古の時よりも気合い入ってたです。
☞なんじゃそりゃ(-。-;)
☞ムスメの方も、観ながら笑ってたし。
そして僕の方は。
日曜、ボロボロでしたけど(;^_^A
なんででしょうね。自主的な稽古では、ちゃんと出来るねんけどなぁ。前は、なんか変にボタンを掛け違えたみたいに、間違うところが連鎖してあきませんでしたが……。
ひとまず、流れに沿って舎弟☞佐渡狐☞神鳴とやってみました。
本番当日は、解説☞舎弟☞佐渡狐☞神鳴です。老骨にむち打って?否、ポンコツにむち打って気張りたいと思います。
☞翌29日、月曜日はお仕事お休み取ってます♡(≧∀≦)/
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