2014-04-10

アクシデント!!!(°□°;)…その2

さて。
プチ情報ですけど、今日(10日)は息子の入園式でした……(無事相済みました。)
⇨ってか、入園式前に骨折って……不憫なやつよの(・.・;) 

はい。閑話休題。
前回はレントゲン写真を撮る前に患部を触ってイヤな予感がしたって話でしたね。がっつり骨折か、あるいは肘内障みたいな感じか……少なくとも単なる打撲ではなさそうだ。という印象でした。
そしてもう、結論は冒頭に出してしまいましたけれども。
念のため痛みを訴える部位以外も一通り全身の関節やらをレントゲン撮影してもらい、改めて右前腕の骨、1ヶ所が折れている(若木骨折している)ことが判明(確定)し、シーネ副木)を添えて固定することになりました。

ただ。時間外の診療ということもあり、あくまでも処置はシーネと包帯で腕を固定したことと、とんぷくの鎮痛剤を処方されただけでした。詳しいことは翌日に整形外科の専門医を再受診して改めて、予後(ざっくり言うと、「今後の見通し」)はその時に聞いて欲しいということでした。

徳讃会で初舞台を無事に勤められるか…!?ということもあったので、急遽翌日は職場の休みを取り、診察結果を同席して聞くことになりました。担当医に狂言方であることを説明し、四つん這いになることや、上体を片手で支える型があることや腕を振ることがあること(つまり小猿の役であること)を説明して、いつ頃に復帰できそうかを尋ねました。
もし4月中に完治できそうなら、何とかなる(徳讃会の演目等を変更する必要がない)と思っていましたので……。

結果。
予後としては、今月30日にはシーネを外して、5月連休中には少しずつ動かすようにして、連休明けに稽古にも復帰できる(完治する)でしょう。ということでした。
骨端線に骨折が及んでいなかったこと、骨折面が大きくズレていなかったことが幸いしました(;・∀・)

いやぁ……。
ハラハラさせられました。絶骨というツボを指圧してみたりね(一応、骨折に用いても良いツボですね。笑)
ひとまずは変更なく、当初の予定通り、第6回「狂言を楽しむ 徳讃会」(本年6月15日)にて初舞台を踏ませます。

皆様には、大変ご心配掛けましたm(__)m 

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