いつも利用しているJR京都線が遅延してましたけれども、いざとなれば、職場(病院)まで走って行けるだけの体力が図らずも備わっております(笑)ので、超・余裕で御座います。
車中、ふとコーヒーが飲みたくなりまして…。名案が浮かびました。
時間の余裕もあることですし、前から気になっていました喫茶店に寄ったので御座います。
いやぁ…出勤前に「茶をシバく」なんて何年ぶりでしょうか。
そして、期待通りの、実に美味しいコーヒーで、大変満足致しました(o´∀`o)
閑話休題。
さてさて。今回の釣狐で用いる面(おもて)は、祖父が自らの披きのために、自分自身で打ったものですが、演ずる者のみが解る感覚というものが、ずいぶんと反映されています。(他にも猟師が用いる罠:作物も祖父の手によるものです。)
面をつけて舞ったことのないであろう面打師の方の作は、どこか使いにくかったり、しんどかったりします(※意見には、多分に個人差があります。)
例えば、顔への当たり具合や声の通り、呼吸のしやすさ、視界の確保…などなど。
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