2013-09-28

Where there is a will, threre is a way.

いやぁ…、朝稽古が終わりまして、実にサッパリしまいた。

中学生の時に、標題の言葉を習いました。「" will "って助動詞の意味しかないと思ってるでしょ?違うのよ、名詞もあるんよ。」という事と、「" , "の位置がミソなのよ。」って先生は言うてたと思います。(コンマがないと意味が変わるんだっけ?忘れたけど。)

教科書の巻末に英語の慣用句(ことわざ?)が列記されてて、好きな慣用句を選び、みんなの前で音読してみるという授業でした。
まぁ、もっとも。僕が選んだ言葉は"Love is blind."でしたけど……え!?なにか?(≧∀≦)

閑話休題。
さて。これを日本語訳にすると、「精神一到何事か成らざらん」という意味だそうです。こういうと何かものすごく精神論的で、陳腐化してる気がしてあんまり好きじゃないですが(※意見には多分に個人差があります。)あえて直訳するならば、「意志のあるところにはどこにでも、道はある。」という意味になるのでしょうか。
能動的に、選択的に人生を選び取っている。というニュアンスの感じられる直訳の方が、僕は好きです。

Where there is a will, threre is a way.
を改めて実感する今日この頃です。


【追記】
せっかく書いたのにアップするの失敗してた〜(;^_^A

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