公演後の妙な筋肉痛も治まり、身体のメンテも済んで、日曜はのんびりと過ごしたのですが、記録のために撮影していた動画を、師匠と母と妻と息子と視聴しました。
(それにしても、あっと言う間の一週間でしたね。)
やはり師匠からはチョイチョイ改善点を伝えられました(;^_^A
まぁ、なかなかにキビシイものです(笑)「完成」というところがないのも、斯道の宿命かと存じます。
我が息子には、きっと伝えます故。(って、息子にかよっ!?というツッコミはナシの方向で。)
……そして、例の“あの”場面へ。(爆!お越しになれなかった方には、大変申し訳ありません。)
僕は思わず正座をして観たのですが……。うーむ……、図らずもあの時が釣狐の中で、実は見所(けんしょ)が一番盛り上がった瞬間ではなかったですか!?
そんな風に感じたのですが、どうでしょうか……。
個人的には、本当に忘れられない釣狐になりました。
そして。舞台上の出演者はもとより、幕の内の親族一同にも深謝するものであります。
おかげさまで、無事に勤めることができました。
ありがとうございました。
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