日曜日はですね、小猿を跳んでみましたよ。そして見事に筋肉痛ですorz
稽古の後、師匠が尋ねました。
釣狐とどっちがしんどい?って…。
んー。久しぶりに汗だくになりました。
まぁ、意外と覚えてるもんでしてね。ちょっと驚きました(笑)
どっちがシンドイか…?と尋ねられれば、4歳児にはちょっとハードル高めの演目かも知れません…。(……と強がってみましたが、実は狐よりシンドイかも!?多分、謡いもって跳んでみせる必要があるでしょうし(´・ω・`))
予定では、1月中ごろから稽古を始め、2月終盤には後段の「曳謡い」のパートを概ね出来るようにして、3月には冒頭からの大名とのやり取り(愁嘆場?)を含め、前段のパートを教え、通しで出来るようにしていく……と。
4月、5月には大名(我が師匠)と合わせての稽古を積んで、細部を仕上げていく……。
4月には、息子殿は幼稚園に入園するし、いろいろと環境の変化もあるでしょうから、病気したりするんだろうなぁ……うわぁ(-.-)
ガントチャートでも作りますか!?
6月には初舞台(第6回「狂言を楽しむ 徳讃会」)を踏んで……という段取りでしょうか。でき次第では、週1回ではなくて週2回ぐらい稽古する必要もあることでしょう。
まずは、体力を付けさせないとなぁ。どうしたもんでしょうか。(なによりも自分が体力を維持せねばなりませんが!!ピシッとした、カッコイイお猿を見せてやらねばなりません。→こりゃ、来年から自転車通勤再開ですね^^; )
釣狐に引き続き、まだまだ気の抜けない長期プロジェクト(?)に取り組んでおります(笑)
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