2013-12-28

白衣のボタンが(;´Д`)

今朝、職場の制服(白衣)を着ましたらば、ボタンが取れ掛かっているではありませんか!前々から、胸ポケットの底の縫い糸が切れて穴が空き、ペンなどが落下する事態は頻発しておりましたが、いよいよ多発的にダメになってきたか…と(;´Д`)
しかし、この白衣を修理しようと思うならば、業者に修理の依頼をしなければなりません(これがまた、メンドクサイんだわ)

嗚呼、糸針があれば……。とこのような時には思わずにはいられません。たったこれしきのことならば、自分で縫い合わせ、取り付けてしまいます。
糸針というのは我々が携帯する、いわゆるソーイングセット?です。

思えば……。
幼少のみぎり、母が繕い物をするのを見て、「僕もやる!!」と言ったのが初めてのお裁縫の経験でしたでしょうか(探せばその当時の作品?も出てくるかも。たぶん、幼稚園の頃だったように思いますが。)
「お狂言をするヒトは、何でも出来ないといけません!」 
「お父さんやお母さんがいなくても、1人で何でも出来るぐらいでないと!!(笑)」
と言われたように覚えています。
おかげさまで?(子どもには誠に悲観的な動機づけながら?)斯様にまんまとだまされた結果!!掃除洗濯裁縫料理……やれ!と言われれば、自分ひとりの身の始末ぐらいなら、いつでも出来る用意はあります(笑)
→いやいや、これはリスクマネジメントの一環として、リスクヘッジがあるということでしょう!!(あえて、かっこつけてみました。→何のリスクかは聞かないで下さい^^; )

ま、そんなんでね。
来年はソーイングセットを持参して、自分で修理してまお!と思っています。
-`).。oO(ほら、な?器用貧乏でしょ???

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