しかし、この白衣を修理しようと思うならば、業者に修理の依頼をしなければなりません(これがまた、メンドクサイんだわ)
嗚呼、糸針があれば……。とこのような時には思わずにはいられません。たったこれしきのことならば、自分で縫い合わせ、取り付けてしまいます。
※糸針というのは我々が携帯する、いわゆるソーイングセット?です。
思えば……。
幼少のみぎり、母が繕い物をするのを見て、「僕もやる!!」と言ったのが初めてのお裁縫の経験でしたでしょうか(探せばその当時の作品?も出てくるかも。たぶん、幼稚園の頃だったように思いますが。)
「お狂言をするヒトは、何でも出来ないといけません!」
「お父さんやお母さんがいなくても、1人で何でも出来るぐらいでないと!!(笑)」と言われたように覚えています。
おかげさまで?(子どもには誠に悲観的な動機づけながら?)斯様にまんまとだまされた結果!!掃除洗濯裁縫料理……やれ!と言われれば、自分ひとりの身の始末ぐらいなら、いつでも出来る用意はあります(笑)
→いやいや、これはリスクマネジメントの一環として、リスクヘッジがあるということでしょう!!(あえて、かっこつけてみました。→何のリスクかは聞かないで下さい^^; )
ま、そんなんでね。
来年はソーイングセットを持参して、自分で修理してまお!と思っています。
-`).。oO(ほら、な?器用貧乏でしょ???
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