昨日は徳讃会のチケット発売開始の情報で終わってしまいましたが、息子の腕のことです。
4月30日午後に再診がありまして、X線写真を撮ってもらいましたら、骨はまぁ順調にくっついていて、骨折部付近も若干膨隆するぐらいの様子が写真上で看取できました。シーネも取り外して良いでしょう。とのこと。
しばらくは転倒などの強い衝撃に気をつけて、徐々に動かすようにするとよいようです。
☞「痛み」が出る運動・姿勢は、それが1つの指標なので、その場合は中止です。
これからまた、おおよそ3週間ほど掛けてさらに強固な骨に置き換わっていくそうです。
一時はどうなるかとヒヤヒヤしましたが、明日の5月3日より靱猿の立ち稽古再開の予定です。
しかしまぁ、泣きっ面に蜂?とでも言いましょうか。どうも、いろいろなストレスやら、なんやかやもあり、嘔吐と下痢になっていました^^; (もう、治ったみたいですけど。)
30日は今後の事も医師に尋ねたいので、僕が息子を連れて行ったのですが、何度かトイレに行きました。しぶり腹ってやつですかね。その後、娘も見事に下ってたので、何か感染性のものかも知れません。
☞そんなときの拭き掃除は、ほ乳瓶の洗浄液を希釈したものが役に立ちます。
あまり、そうは考えたくはないですが、イレギュラーな事象が発生するのが、むしろデフォルトなのでしょうかね^^;
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