2014-03-18

前半部分

ちょっとうっかりして間が空いてしまいました。

土曜日。
恒例の稽古日でした。後半が概ね出来上がってきたので、靭猿の初めの方を教えていくことに。
話の展開に応じた型(動き)が求められるところのほかに、自由にうろうろしていて良い部分とがあって、特に後者の方を教え、理解させるのにまだ時間が掛かりそうです。
大名、太郎冠者、猿曳とのやり取りが行われてる間、小猿(息子)はランダムに、自由に、“猿らしい動き”を自律的に行うわけですが、慣れないこともあり、早々にはできませんわなぁ…。
これもまた、反復して、修得していかねばなりませんね。

日曜日。
小猿の「猿皮」(いわゆる、着ぐるみ)を合わせてみました。
当家では初舞台で靭猿をチョイスすることは、ありませんでした。僕や僕の妹らも小学校に入学してから(6歳以上)で演じています。そのようなこともあり、今回が初めてのケースになります。伝わっている猿皮(の装束)も、足袋も、手袋も息子(来年度から入園)にはかなり大きい( ̄□ ̄;)!!しかも息子、小柄やし!!
これは新しく作らなければならないということで、まずは生地探しが始まっております。

あと、89日!?
いよいよ、90日を切ったわけですが、なんかいろいろ大変だなぁ(°°;)

2014-03-12

義捐能でした。

昨日、3月11日は(公社)能楽協会大阪支部有志による義捐能があり、僕は「魚説経」の後見にて行って参りました。

チケット5枚をお預かりしていましたが、力及ばず全く売れませんで……(;´Д`)
些少で大変申し訳ないですが、小職の労働力(ちなみに、C万ぐらいですね)を対価としてお納め下さいませ(ノ_・、)

僕は二足の草鞋を履いていますので有給休暇を取得して伺っています(つまり、別途収入は担保されているという事ですね。)が、能楽師大阪支部の有志のほとんどは、おそらく手弁当での出演です。本当に頭が下がります。(いわゆる、アゴアシは付いていません。)

来年もまた3月11日に催されること思いますので、ぜひ皆様には万障お繰り合わせの上、足を運んで頂ければ誠に幸甚に存じます。

2014-03-10

引き綱をつけて……。

今回は動画を撮影しつつ一通り跳ばせてみて、大まかなところはできていたので、いよいよ引き綱を腰に付けて跳ばせてみることになりました。

しかし!二度目は僕の方が上手くいきませんでしたorz
曳謡を謡いつつ、拍子を打ち、小猿の足に綱が絡まらぬよう、綱を繰り出したり、たぐり寄せたりしつつ……ってのをやってますと、作業のコンフリクトが起こりましてね。
妙なところで拍子を二つ続けて打ってみたり、謡がおろそかになったり。いやはや、こりゃあ、僕の稽古が必要だよ……と(;´Д`)

撮影した動画も一緒に見ましたけれども、前(見所:けんしょ 側)から見るとまた違って見えるもんで、2人で見ながら小猿の動きでの注意点を確認しました。

いずれにしても、ちょっと実戦的に、あ え て 普段とは少し違う手順でやってみたりして、臨機応変に対処するトレーニングも加味してみる必要はあるのかもしれません。
そんなことを考えた稽古でした。

さてさて。今日もまた仕事から帰ったら稽古ですよ。
明日は、魚説経の後見ですので、その用意もしないとね!

2014-03-06

自信が付いてきたか!?

昨日は、おさらいする形で息子1人で跳ばせてみましたが、前回注意した点もほぼ修正してきてたので、正直僕の方が驚きましたΣ(゚д゚

これなら、今週末には腰に綱を付けて、より実戦的な稽古に進んでいけそうです。
まぁ、その前に動画に撮ってみて、息子自身が跳んでいる姿をもう一度確認してみるのも良いでしょうね。口頭で修正点を何度も説明するより、一目瞭然というところもあるでしょう。

目下、僕は第6回「狂言を楽しむ 徳讃会」に向けて、チラシ制作のための原稿作りに着手しています。
併せて、高槻市と市・教育委員会からの後援を得るために、申請書を作成する予定です。(これがまぁ、なかなかにメンドクサイのでございまするよ。正直なところ^^; )

あとは……あれだな、能楽協会へ撮影申請ですな(著作権関連)

そうそうそう。あと、期末決算だな。
まぁここに来て弥生会計を止めて、クラウド会計サービスに移行しようと目論んでいます経費の節減と、あとは入力デバイスがWindows系、Mac系、iOS系問わず扱えるという所でしょうか。
→つまり会計データを共有し、家族に手伝わせることができる!!(。-ω-。)ノ☆・゚:*:゚
→僕が倒れても、とりあえずは会計はヘーキ!!

うーん、費用対効果やリスクヘッジも考えてるなんて……。まるで、経営者みたいジャマイカ(爆)

2014-03-04

動画になりました。


えー。元の8mmの題字が間違っているのですが、大蔵流は「呂波」ではなく「呂波」ですね。僕の初舞台の時…いや、2回目か。(なんか最近、初舞台が何だったか、あやふやになってきましたよ。)
これはサンプルとして業者さんから提供されたものですが、代金も支払ったしアップしても問題ないでしょう(笑)

惜しむらくは音声がないことなのですが、僕が幼稚園の頃って、今みたいに動画を撮影する機材も普及していなかったですし、こういうフィルムが残っているだけでも貴重です^^;
もう何本かあるそうなので、来年度になったらそれらもデジタル化していこうかと考えています。

こういう記録を保存し、後世に継承していくことは、当法人の大切な事業の一つと位置づけておりますが、如何せん資金がございませんナ(×_×;)
……どっかから、降ってこんかね!?(爆)

2014-03-03

1人で跳べるようになってきました。

このあいだから、息子に1人で跳ばせてみてるのですが、だいぶんと覚えましたね。また少しずつ身体もできてきたのか、以前と比べると随分と姿勢もよくなりました(しかし、まだまだですが!)

今週は1人で跳ぶ事に重点を置いて、細部まで覚え込ませたいと思っています。
そして、来週からはいよいよ前段部分に突入ですね。大名と猿曳きの緊迫感溢れるやり取りと愁嘆…。
……いやぁ、あれが結構長いんじゃ……(;´Д`)

小猿を演じるにあたり、一生懸命に後半の跳ぶ事は意識して覚えたけれども、前段があるとは聞いてなくて、えらく驚いた!(そしてガクッときた)という話を聞いた事があります。
師匠より、まずは全体のアウトラインを意識させて稽古するよう仰せつかってましたので、息子には一応、その旨を再々伝えていますが、分かってるかなぁ!?

そして息子の稽古もさることながら、3月は決算期ですし、法定の社員総会も開催せねば。
チラシの原案作成にかかる必要もあるでしょうし、解説の内容(プロジェクターを使います)もそろそろ練っていかねばなりませんね(゚o゚;;

そうそう。
来週は第4回 東日本大震災義捐能がありますね!
東北地方復興のためのチャリティー公演です。皆様のお越しをお待ちしております。

2014-02-26

初ライブ

昨日は、持病の目の診察(ほぼ1年ぶり、経過観察中)を受けて、特に改善も増悪もしておらず、著変なしという結果でした。
昨年は大半を釣狐に忙殺されていて、結局目の方は放ったらかしだったので、来年の再受診に向けて鋭意トレーニングを再開したいと考えております。(主治医にビジョントレーニングの事を話したら、僕の場合では、改善は難しいのではないか……という見解でしたが。)

あとですね。
釣狐の稽古でヒーヒー言うてる時に、実は斉藤和義の楽曲を聞いて、自らを鼓舞して(?)おりました。
今般、運良く神戸でのライブチケットを入手できるとのことで、これは行かねばならぬ!と勇み立ち!!鼻息も荒く!?人生初のライブ行って参りましたよ!!!(前に 今年の目標…? という記事でも書きましたが、“エンターテイメントを体感する年”の一環です( ・∀・))

ライブ会場では、なんと色々とグッズも売ってたりするんですね!来年は、善竹能舞台の創立50周年、当法人の設立5周年ですから、何か記念グッズ作れないかなぁ……。と密かに目論んでおりますが、とりあえず参考までに入手してみました。(ミーハーなところが過分に含まれている事については御寛恕下さい。経費にはしないから。)

 はい。どーん。
今回のツアーのモチーフになっている?(のかどうかは、不詳)青いザリガニの配われた、タオルマフラーでございます。
裏を見ると、なんと、今治のタオルでございました(何か、すごく上等なイメージ←ごく個人的に)
いやぁ、良いもの買っちゃったナ。(肌触りが良いです。)












そして…ライブは!やっぱり、すごいものですね!!そして、いろいろな楽しみ方がある!!(*゚∀゚*)
場の雰囲気や演奏者のグルーブ感、TVの映像やパソコンの動画で見るのとは格段の違いがありました。

えー……。ここで宣伝でございます。
誠に手前味噌ではございますが、善竹能舞台にて催される徳讃会(第6回は6月15日!)は、演者の息遣い(や、関節の鳴る音 笑)もわかってしまうという、実にこぢんまりとした能舞台です。
ぜひ、足をお運びいただき「ライブ」の良さを体感していただきたいと思っています。