なので、今回はより積極的に、しつくこく手直しを加えてみることにします。むろん、子らには適度に嫌気の差さない程度に(笑)
ムスメは、いつも惜しいんですよね。一応は覚えてはいるんだけど、自信がないのだろうなぁ…という印象です。
なので、そこを思い切ってできるように仕向けていくことにします。前後の流れを意識させるようにしつつ、上手くできると誉めることを繰り返していきます。自信のないところでは、特に三歩進んで二歩下がる感じです(;^_^A
リラックスしてることも割と大事ですよね。時折、あえて肩に力を入れさせて(アレだ、肩甲挙筋を動かす感じかナ?)→脱力:適度に力の抜けた感じを覚えてもらう。かいつまんで型の説明なんかもしながら、少し身体の動きとリンクさせつつ覚えさせましょうか。
息子殿も今回は、より要求レベルを上げてみます。
意外とモチベーション高いのが見て取れるんですが、一体何があったのでしょうか(゜∀゜;ノ)ノ
とーちゃんは、ちょっと心配です(笑)
いや、ま。いーんですが。
もうちょっと出来るようになってきたら、iPhoneで撮りながら、袴とゆかたでやってみっか。
14日は僕が梅猶会にお邪魔しますので、息子殿のお稽古(大稽古:じぃじと合わせる)は15日と相成りました。
こども狂言教室「狂言塾」の生徒さん達にも、少しだけ緊張感を高めるような方向で参りましょうか(笑)
普通の学芸会では体験できないあたりを、何とか……ね。
先生、怖い?って尋ねたら、
ぜーんぜん!(≧∀≦)/って事だったので、センセーは安心ですニヤ(・∀・)ニヤ
そうそう、この間は息子殿が徳讃会で以呂波を演じたときの動画を観てもらったんだっけ。これで具体的なイメージが掴めると思います。先生が幼少のみぎり以呂波をしたときの動画(8ミリで撮ったヤツをデジタル化した物)も近々見せてあげようかなー(笑)
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