実は、
今朝も息子殿は腹痛を訴えまして、これはいよいよ病院へ行かなアカンということになりました。
機能性腹痛がふと頭をよぎったりもするんですが(最近、よく腹痛を起こしてるし。)まぁ、厳密には、ようワカランですなぁ。「どこ」が、「どのように痛む」のか、手で押さえてみる事も難しいようなので(--;)
先日には熱も出してたので、今回は受診して原因を調べる所存です。
それにしても。
これでは、稽古ができませんね。
前に、舞台に出る直前になってトイレに行きたくなったことは書いたかも知れませんが、小用をもよおすまでは、楽屋で小猿の皮(装束)を付けてゴロンと横になって「ひと眠りしよってんデ」(我が師談)とのこと。
→皮を着けた者は、小猿に限らず、楽屋でゴロゴロする事が許されるのです。
それほどのキモの太さがあれば、大丈夫。という気もするし、油断せずにクオリティを高めるため、稽古を続けるべきなのかも知れないし……。
幸い、今度の善竹狂言会では、応接間をお貸しいただける事になりましたので、息子はそこで体力を温存させることができます。(仮眠もできることでしょう。)
何とか早く舞台を終えたいです。息子が上手く遣り果せるのか心配してるうちに、総白髪になってしまいそうです。
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