2014-01-14

いーんじゃなかろか。

日曜日は、例によって朝から息子の稽古でした。

徐々にね、ゆっくりとですが、形ができてきたようです。着地時に体勢が乱れていたことも少しずつですが、改善されつつあります。

ただ、僕が微妙に教授内容を誤っていまして。それについては修正を加えないとイカンなぁ……。と思っている次第です。
また、以前の記事で「後ろ跳びに、恐怖心からか躊躇が見られる。」という趣旨の話を書いたかと思うのですが、友人が一つの解決法を提案してくれました。今日はそれを踏まえて教えてみようかと思っています。
今日は火曜日なので、仕事が終わり帰宅したら、一緒に跳んでみます。

釣狐で鍛えたはずの身体も、今朝久しぶりに自転車で出勤してみましたらば、存外にしんどかった!!です。これではいけませんね(°°;)
随分となまっています。(従前の通り、レブナ(REBNA) で呼吸に負荷も掛けています。)

以前の訓練内容は「腹筋運動(お尻ウォーキング)」と「スクワット」でしたが、年始からは腕立て伏せを加味して(釣狐の時は上半身が重くならないようにしていました^^; )トレーニングをしています。
→目指せ!ダニエル・クレイグ!!(嘘)

息子の初舞台ではしっかりと曳謡を謡えるよう、謡い込むことはもとより、自転車通勤に併せて、呼吸器も再び鍛えていきたいと思います!!

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