2014-01-24

送りました。

少し前に、8ミリフィルムの記録映像をデジタル化する事を記事にしたと思うのですが、ザッとですが、いろいろ調べ(呼称も仕組みもうろ覚えで不正確ですので、悪しからず)ましたら、主だったところでは、
  • テレシネ方式:8ミリフィルムを投影したものを、デジタル録画機器で撮る
  • ダイレクト方式:投影機のレンズの正面にデジタル録画機器のレンズを、合わせ鏡のように置いて録画する(像は逆になる?)
  • フィルムスキャン方式:要は1コマ1コマをスキャナで取り込むような要領?(アニメーション映画に仕組みは近い?)
というのがあるようです。
また、テレシネダイレクトフィルムスキャンの順で、劣化が少なく画質もよく、きれいに取り込めるようです(併せて時間と手間、費用も大きくなりますな。)

なるべくきれいに後世に画像を残したいということもあり、フルハイビジョンでのデジタル化を検討してみる事にしました。

申込書を書きまして、梱包してね。(クラブハリエのバウムクーヘンの空箱が役に立ちました。)

この梱包材(プチプチ)も前回の徳讃会に用いた粗供養を包んでいたクッション材でございます(笑)
案外そんなモンが役に立つんですのよ(°°;)
→面を面箱(運搬用)に入れて運ぶ際に、緩衝材として使えるかなと思って残していました。

そうそう。靭猿以外にも、恐らくは僕の初舞台(以呂波)の映像も出てきたので、併せてデジタル化してみます。

無事に動画にできますように(^人^;)

0 件のコメント:

コメントを投稿

まいど!コメント、待ってます!!
(承認制になっていますので、反映には時間がかかる場合があります。)