息子殿は、やっぱり咳き込み具合もヒドイ(先週末よりかはいくぶんマシですが)ですし、このまま嘔吐してしまうのではないか?という状態です。ただ、徳讃会に臨む緊張感を途切れさすのもいささか気がかりです。
しかしながら、舞台の上でのゲボッチョ(嘔吐の意:息子殿談)という大惨事も避けたいところです……。
まず、「たいそうおけいこ」をさせてみたのですが……。やっぱりリスキーです。こりゃアカンと判断しました。
次善の策として、科白のみの稽古(座学)にて対応することにしました。やはり苦手な科白回しのところは間違いましたけども……(-_-#)
まぁ、治さんとな。ハナシになりませんな。
ムスメ。今、ぐんぐん伸びてますね。何かうまく繋がったのでしょうか。ところどころ冒頭の一語を教える必要がありますが、あとはほぼ分かってきている様子です。にぃにが徳讃会の「舎弟」を終えたら、二人合わせて先ずは科白の稽古を進めていく予定ですが、これならいつ合わせても良さそうです。
早く、二人で「以呂波」を出来るようになると良いんですが……。
☞どんな感じになるのか、僕の方がちょっと楽しみというか…(笑)
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