途中、ポツポツと雨粒を感じられるときがあったようですが、「梟」の頃は問題なく終えることができました。ありがとうございました。
フクロウのオノマトペ、いかがでしたか?(。-∀-) ニヒ
さてさて。
「居杭」の稽古は今月から月・水・金の「小稽古」、土曜日の「大稽古」で進めているわけですが、12日は帰りが遅くなる事は明らかでしたので息子殿に小稽古をつけられません。
特に意図してはなかったんですが、12日は薪能に備え、なんと朝から病院はお休み取ってましたので、そこで、ひらめきましたね。
「朝(午前中)に稽古したら良いんちゃうのん!?」…と。
どんだけ、熱心なんでしょうか^^; 我ながら、感心してしまいました。
息子殿には、気の毒ですが、稽古をしましてね。やはりガッツリと叱りましてね。神妙になってました。
ちょっとずつですが、できるところは増えてきています。
そうそう!稽古用の居杭頭巾ができまして(笑)
斯様な感じとなりました。
実際に稽古にて使ってみましたが、もう少し工夫の余地があるようでした(この稽古用は本番用と違って、一部省略したデザインがあるんですが、やっぱり意味があったようです。)
僕の方も、夕方からの「梟」に備えて、声を出しておこうと思いまして……ええ。
ガッツリと花子の「後(中入りの後)」の小歌を謡って、コンディションを整えたのでした。
最近は少しはそつなく謡えそうな気配です。(ただ、謡えるだけではアカンのですけどもね^^; )
稽古とは言え「花子さんを想う小歌」を、週に数時間は謡い込むわけですから、ホント岡惚れしてしまいそうです。
立派なストーカー(マニア?)になれそうな気がいたします(;^_^A
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