全体の流れは大まかに把握できてきたようなので、今度は少しずつ細かな所の修正に入っているのですけれども。少し、パートに分けまして。一連の型の流れと並行して、各ポイント、ポイントで重点的に反復してみることにしました。
この型は、「靱猿」の○○の型と一緒だから!と、言うと……。
この型は、「居杭」にも同じのがあったやろ!?
もぅ、わすれたー(^^ゞと、息子殿はのたまいます(-_-#)
いっぺんやってるから、すぐに思い出すハズや!と言うと、ようやく渋々と…ね(-_-)
そうそう。
たまたま、ある型を見せていまして、
足の動きは、こう!
1、2、3、4、5で完了!!わかった?
はい、やってみ?
じゃ次、この時の手の動きは、こう!!
1、2、3、4……。あれ!?
-`).。oO(あ!挙動が手と足とで、数 合わへんのやわ!!
と、気付きまして。
ちょっと、新鮮でした(笑)
たぶん、そういうのが難しいんだろうなぁ……って思いましたとさ。
☞なんだろう、手の動きはCVT車みたいで、足の動きはMT車みたいなんだな(って、余計ワカランな!)
ともあれ!!
ダンシング・フィッソン族のダンスのコピーが、ノリノリでできるぐらいなので、小舞ができないなんて、言 わ せ な い ! !(*`Д´*)
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