悪しからず。
えー。話せば少々長いのですが…。
数年前に、僕個人の携帯電話に見知らぬ店舗、見知らぬ老婦人からの着信が相次ぎました。
ケース1.知らない滋賀県の花屋からの電話(留守録と念の為、着信履歴の番号をネット検索して確認)
フラワーショップ××の□□ですが、お申込み頂きました△△は、入荷してお取り置きしていますが、いかがいたしましょう?
-`).。oO(滋賀は、ここ10年ほどは通過ぐらいしかしてないよーな。
ケース2.知らない老婦人○○さんからの電話
○○ですけど。もう待ち合わせ場所にいますけど、アンタどこに居はんのん!?
-`).。oO(いや、僕、自分の家の中ですけど?
ケース3.おそらく、前項と同じ老婦人○○さんからの電話
○○ですけど。アンタ、センセにお中元の、どないしはんの?いっぺん相談したいんで、電話下さい。
-`).。oO(知らんがな。センセって、どの先生?
そして、新たな仮説に至ったのですよ。
先の老婦人が御友人(御仁)に、電話番号を改めて確認するよう伝えてくれているならば、また電話が架かってくるのは解せない。
たとえば、このM様にゆうパックを送った人(もしかすると、上述の老婦人かも知れないけども。)は、恐ろしく悪筆で送り状に「0」と「6」をうまく判別できない字を書いたのではないか?と…。(僕の携帯電話番号に該当の数字はいくつかある。)
という様な感じの電話(留守録)が。
……いやぁ、実際困りましたよ。知らない電話番号から、全く身に覚えのない件で留守録を残されるわけです(;^_^A
……いやぁ、実際困りましたよ。知らない電話番号から、全く身に覚えのない件で留守録を残されるわけです(;^_^A
いろいろな可能性を考え、仮説を立てみましたが、どうやらこの、僕の携帯電話の番号をあちこちに吹聴している御仁は、ご自分の携帯電話の番号を誤って覚え、人に伝えているのではないか!?と思い至りました。
折しも。
ケース2.と3.の老婦人○○さんと思しき電話から架電あったとき(○○さんからは、3度目の電話)、奇しくも僕は暇にしておりましたので、留守録に変わる前に電話に出てやったのです(爆)
僕の声をきいて老婦人が、電話の向こう側で度肝を抜かれたらしいことは、こちらからも判りました(笑)
そして僕は、この老婦人に対し、改めてこの経緯とそこから至った仮説について話したのです。
ついては、
あなた(老婦人)の御友人には、間違っている電話番号を人に教えぬよう、「改めて確認していただきたい。迷惑しています。」とお伝え願えないか?
……と。
この困った御仁事件は、一応の解決をみた!そう思っておりました……。
が!!
まーた、電話が架かってきましたよ(+_+)
淀川郵便局のYさんから。ゆうパックのお届け時間をどうしたらいいか?って………orz
日本郵便 淀川郵便局のYと申しますが、M様でしょうか。ゆうパックをお預かりしておりますが、いつ頃お届けしたらよろしいでしょうか。こちらの電話番号は……(下略)どうやら、御仁の名前はどうやらM様というらしいことが判明(いや、違う人かも知れないけどさ、そんな偶然が続くものかね?)
そして、新たな仮説に至ったのですよ。
先の老婦人が御友人(御仁)に、電話番号を改めて確認するよう伝えてくれているならば、また電話が架かってくるのは解せない。
たとえば、このM様にゆうパックを送った人(もしかすると、上述の老婦人かも知れないけども。)は、恐ろしく悪筆で送り状に「0」と「6」をうまく判別できない字を書いたのではないか?と…。(僕の携帯電話番号に該当の数字はいくつかある。)
あるいは、Yさん自身の単純な架け間違いか……。
さて。どーしたものか(;^_^A
淀川郵便局のYさんに、「間違ってますよー!」って教えてあげようと思いましたが、ずーっと、ずーっと電話で話し込んでるみたいなので、もう知りません。捨て置きます。
僕は所与の条件の中で、
最善を尽くしたと
自負しております(`・ω・´)キリッ
※ゆうパックの中身が生ものでも、僕は一切関知いたしません。
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