時折、修正を加えながら、
「もし!見所(けんしょ)に変顔を見せてくるお客さんがいたら!!」なども並行して、一通りやりまして。
→でも、舞台の演技は粛々と続けていく稽古(僕が変顔やってますけども……って誰ですか!?元から顔が変だ。って思った人は???)
その後、
「今、言うたところに気を付けて、もう一度初めから。」もちろん、2度目は一切間違えないつもりの気合いと集中力が必須なのですが、それができようはずもなく(;・∀・)
相変わらず、いつもと同じ所を何度も間違うのです、ムスメ。
それを厳しく指摘しますと、フリーズ状態。
ハァ……orz
いつものパターンですね。
稽古に付き合ってくれてる息子殿は先に退出させ(最早それで、ムスメは心が折れてるわけですが。)僕とマンツーマンで。この頃にはもう号泣……。
☞しかし何!?この罪悪感というか自己嫌悪感は……(--;)
どうも……思うに、お兄ちゃんとやってる心安さに流される傾向があって、それ故に真剣に稽古に取り組めていないのかも知れません。
☞いや、変顔がアカンかったのか!?
もしかすると、週末は兄妹二人で合わせ稽古をして、平日は僕とムスメの二人だけでやった方が良いのかも知れません。
今回、ちょっと気になったのは、もしかしたらムスメも僕と同じく目が悪いのかも知れない事です。ムスメと向かい合って立ち稽古をしましたけども、身体と顔が自然にナナメを向いているような……(片目主体で見てる?)
ともかく、8月の発表会に間に合うのかなぁ……!?ちょっと心配です。
息子殿も8月からは「後見」も教えるつもりですし、今秋の徳讃会の演目にも掛かろうかと……。
何かと盛り沢山ですナ(;・∀・)
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