やはり幼稚園児に「舞台に立つ」という概念を、理解させるというのはなかなかに難しいものですね(;^_^A
☞「かゆい〜」「掻いちゃダメ!ジッとしてる!!」
☞(ムスメが心配そうに後見座にいる僕を見ている…)「とーちゃんの方見たらダメ!」 etc…
今のところ枝葉末節の部分は少し大目に見て、まずは荒削りでも一通りできるようになることを目指すことにしますか……ね?
息子殿に稽古を付けた時はどうだったかなぁ……。
次はiPhoneで動画を撮ってみようかと思いながら、稽古を付けました。
☞次の機種は撮って見ることも念頭において、iPhone+にしようかと(^^ゞ
職場の病院で小用を足しながら、ボーッと帰宅後の子らの稽古の進め方を思案してると、横に立ったドクター氏が、「最近、舞台の方は忙しいのか?」とお尋ねになりました。
ま、確かに以前と比べれば、御用命たまわることは増えました(実は、5日18時から大槻能楽堂での「金春会」にも参上いたします。)
しかし、心を砕く?のは、やはり子らが上手いこと舞台を勤めおおせるか?なんですよねぇ。(もちろん、自分の出演する舞台を蔑ろにするわけではないのですが。)
また、師匠としての手腕を問われるところでもあります。
ムスメが「おすしたべにいきたい。」と言ってたので、それをインセンティブに頑張りますかね(;・∀・)
☞ええ。僕がね(*゜∀゜*)
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