お陰様ですくすく(ぬくぬく)と?育っております。
思い起こせば……。
家の目の前の、狭い道一本隔てただけの市立幼稚園に入園を希望しながらも、その抽選から落ちた(!!)ことから、息子殿の幼稚園のキャリア!?は始まりました。
☞平等原則があるのかも知れませんけども、蓋を開けてみると、遠隔地Aの幼稚園から当地の幼稚園に通う園児がいて、当地から遠隔地Bに通う園児もいて、またBからAに通う園児もいたりするそうですね。何かね、市の調整能力には疑義を抱かざるを得ないですが(笑)うまくやれば、それぞれ地元の幼稚園に通えそうなんですけども?いや、ま。相当にムツカシイ事情があるのでしょうよ。
世上では、保育園落ちたとかいうのが話題だったりしますが、割とフツーに、アッサリと落ちます。子ども人口の偏在してる所なんて、そんなもんですなぁ。少子化もあまり関係ないように思います。
☞え!?まさか???って、正直な所、思ったものね。我が師父なる人も激おこぷんぷん丸でしたなぁ……。
☞それと、お母さん同士のネットワークにも拠りましょうか。ある御家庭が私立幼稚園に進む場合、その周辺がこぞって私学志望となったり……ね(笑)そういうことがあれば、市立は空くわけです(爆)
それでも「靱猿」を控えてた息子殿には、それはそれで良かったんです。足腰を鍛える名目で、少し遠い市立幼稚園に通うことにしたわけです。
そうそう、ヤツ、骨折した(←この辺の記事参照)んですよね。入園直前に(爆)
三角巾で上肢を吊りながら、入園式に臨んだの覚えてます。
ちなみに、骨折の影響で「靱猿」がダメになった場合、「靱猿に差し替えて何の狂言するか?」と、師父なる人と病院の救急外来で診察を待ちながら、プランBについて、話してましたけども、その時に代替案として出てたのが、確か「蚊相撲」でした。
☞「蚊相撲」は、今年5月22日の徳讃会にて、満を持して?上演します!
☞しかしまぁ、息子殿も負傷しながら稽古もし、よう「靱猿」も勤めたこっちゃナ(°□°;)
卒 園 お め で と う !!
とーちゃんは、君がカシコでオモロい、シュッとした人物に育つよう、引き続き、尽力していこうと思います。
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