申し遅れました。
残 酷 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す。さて。
ほぼ毎日の自主稽古では、スウェットスーツを着用して行いますが、ほんとに結構な量の汗が出ます。クーラーを点けても点けなくても別に大して変わらないので、もう点けないままやってますけどね。
ずっしりと重くなったウェアはすぐに洗濯して干しますが、探し求めた厚手の綿100%の生地なので日中炎天下に干しても乾ききらないです。
秋にかけてはだんだん涼しくもなるだろうし、身体が適応し、型が身体に浸透したら、こんなに汗だくということもないでしょうけども、まだまだまだまだ修行が足りないようです。
幕が揚がって、名乗り座へ向かう途中で、既に後悔する…。とか、もう「三之松」辺りで(幕の中に)引き返したくなる…。という師匠や忠重師の言葉がちょっと解りかけた今日この頃です。
【追記】
ちなみに、残酷暑とは、「残酷なまでの、残暑/酷暑」をミックスした、小生の造語です。「残酷暑お見舞い申し上げます」…のあいさつを提唱しています(笑)。
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