今まではおおざっぱな流れだけやったけど、今日からはより細かいとこもやってくからな。と、初めに告げられました。
より、高い完成度を目指して伝授していくということなのでしょう。
先週までに教えられた内容を覚えていることはもとより、その型の練度を看取できる状態でなければ、師匠は当然に満足しません。つまり「やり直し」となります。「やり直し」と言われたその部分だけを修正し、器用に反復できれば良いのですが、一連の流れもありますので、しばらく遡った状態の所から、やっていくことになります……。
あんまりその「やり直し」が続くと、(思い出したくもありませんが、)師匠の逆鱗に触れることになります(;´Д`)
そして何よりも、身体に負担ばかりがかさみ、疲労のためにますますパフォーマンスが下がるという悪循環に陥ります……。(体力がないばっかりに。)
そんな時は、肚の底に力入れて一遍で決めたるねン!!という気迫で臨むしかありません……(が、下手くそなんですよね。やっぱりね…orz)
まぁ、何やかんやこのブログで言うたかて、当日(本番)にバスッとええ結果を出せな意味ないわけですし、ええ結果が出せないとしたら、まず自分が嬉しないです。
もっと気張らなあきません。
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