まぁ、それでもですよ!
家に舞台(稽古場)があってよかったなぁ…。恵まれてるなぁ……。としみじみと思うのです。
三間四方※の舞台の「広さ」が何となく体感として解っていればこそ、何気なく(危なげなく?)動くこともできますが、例えば常座(という舞台の場所)の右下方なんか、僕はまともに見えていません。脇正面に外すときも舞台の縁は二重に見えるはずです(特に視認してませんが)
※一間は約1.81818m、三間で5.45454m。三間×三間=約29.75㎡
舞台から落ちるのもカッコ悪い…(どころの騒ぎじゃないか!?^^;)ので、何とか目を叩き直しておきたいものです。
よく、師匠からも「顔がくもりすぎ(俯きすぎる)」旨の指摘を受けます。足許を無意識に確認してるんだと思うんだけど……。
その辺りも含め、今般の視機能訓練には大いに期待する所であり、鋭意取り組みたいと思っています。
そうそう、僕には難しかったベクトグラムも、だんだんとコツが解ってきたような気がしますよ。
【追記】
少しだけ、加筆しました。
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