近年、注目されている(?)LDやADHD
その指導(訓練)の範疇に、視機能のトレーニングというものがあるらしいです。
なぜならば…。
例えば、黒板の板書を手元のノートに書き写す。という視線の上下移動が上手くいかないとか、テキストの1行目を読んでいて2行目に移るときに、次の行の行頭を上手く追えないとか、学習に支障が出ることが推測されるわけです。(後者は僕も割と顕著に出てます。)
今回、そちらの関係筋?から視機能検査とトレーニングについての情報を得まして、5月21日に検査を受けに行って参りました。(→視機能トレーニングセンターの系列のジョイビジョン茨木です。なんと、職場病院のすぐ近く!)
大阪医科大学付属病院の眼科では、手術(改善の保証はない)もしくは、眼鏡の処方、または経過観察のソリューションしかありませんでしたが、観血的手術の外に、より積極的に改善に取り組むことが出来るのです。
と、申しますのも。
「釣狐」はズーッと面を付けたままです。直面(ひためん)ならまだしも、通常よりもさらに視野が狭さく、狭小となることが予想されます。
もし視野の異常を、トレーニングによって改善できるならば。と思い、トレーニングの指導を受けてみることにしました。
また、その辺の報告も、こちらでやっていけたらと思います。
※今週は視機能のトレーニングにも行ってきます。
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