1年前の受診時に、視機能訓練についても尋ねてみましたが「たぶん改善しないとは思うけど、やりたければ、やってみれば?」程度の印象だそうです(笑)
そう思われる理由も医学的に良く理解できるものでした。にゃるほど。
まぁ、想像してたとおりです^^;
今後は、増悪することがあればすぐに対応できるように、経過観察を続けていく。ということで、また1年後ぐらいに来て下さいとな。
「実生活で何か困ったことはないですか。」と尋ねられましたけども、とりあえずは顔ごとその方向へ(代償的に)向ければ視野が二重になることがほぼありませんのでねぇ、めちゃくちゃ困るか?と言えば、あまり困ることもないのです。
強いて言えば。
舞台上で、シテ柱際の常座あたりをウロウロするとき(脇正面側に行くとき)とか、道行きで目付柱から大臣柱に行くときなどに、何となく足下を確認せざるを得ない事ぐらいでしょうか。
我が師からは「顔が曇り過ぎ!」と注意を受けるわけですが……。
そんな話をすると、先生も「お舞台の上では、眼鏡もできませんしねぇ!(笑)」って笑ってはりました。
☞ちょっとウケたみたいです(`・ω・´)キリッ
面を着けて舞台に立つときって、だいたい勘で動いてます(^-^;
ま、ある意味ちゃんと“面遣い”ができるので、それはそれで良いのかも知れませんが……。
舞台から落ちないようにしないとナ(;^_^A
☞そんなわけで、お稽古をちゃんとしないとね!!(そう、転げ落ちないためにww)
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