(そして、週明けも蔓延しているようだと、さらに閉鎖が続くと……。)
そんなわけで、彼は登園したにもかかわらず早々に帰宅させられ、自宅で過ごしておるわけです。(幸い、罹患してないみたいですな。)
で。お家でお暇な彼は、殊勝にもかーさんとじぃじ相手に「痿痢」の稽古(ま、もっとも半分創作狂言だったそうですけど?)をしたとか。
へぇー!!(°□°;)
☞正直、驚いてしまいました^^;
見せてもらおうか、自主稽古の成果とやらを…。
いつもの通り、体操から入ろうとすると「おれがやる!」とのこと。(1,2,3,4!って号令掛けてリードする役ですね。いつも僕がやってますが。)何をすんのかな?って思ったら、なんとようかい体操でございました(;^_^A
そういう、お年頃なのね(^-^;
☞そこは、ほれ。ドワッハッハー!って笑っときましょう。
ま、それを一緒にやりましてね。(ようかい体操とゲラゲラポーの変なミックスでした。)
さて。痿痢は稽古の成果はあるかな?(ちゃんと声が出るかな?)と思っていましたが、概ね良いようでした。だんだんと、二字め上がりの三段起こしの調子を掴んできたように思いましたので、それで良しとしました。(小稽古だし。)
「なんで、小稽古の時はかーさんは参加しなくて良いのか」(要旨)というようなことを言うてましたけども、「いろいろ夕飯などのお片付け、妹ちゃんのお世話があるからね。」と言うと、分かったような分からないようなことを言うとりました。
ちなみに、本来は稽古に母親の立会い(見学)はないはずのものでしょうけれども、我が家に限っては、週1の大稽古には参加させています。
その方が息子殿は大いに張り切ります(モチベーションがアップします)し、母親には稽古の厳しさをある程度は知っておいてもらう必要がありますので(妻は斯道の経験は全くありません。)
さてさて。
次なるステップは、どんどん覚える方向に誘導していかねばなりませんね。
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