ごく個人的には、どうせ避けられないことなので、それならサッサと終わらせて、後はハッピーに、午後から盛大に遊ぶ方が良いと思うんだけどね。
☞とーちゃんもその方がまとまって時間が使えるので、良いです。
生半可ではやっぱりできませんよね。お客さんに見てもらうわけですから、恥ずかしいことはできません。間違った、いい加減な事を息子殿に伝えたくないですし、さらなる後世(僕の孫世代以降?)にも誤って伝えてもらいたくないですから。
伝える側としては、キチンと技能を身に付けて欲しいわけですが、その稽古というのは継承させられる側(息子殿)には、結構な苦痛であるわけですよね。
その嫌なことを「よろしくお願いします。」と、息子殿からお願いさせないといけない、伝える側の僕の都合……という立場が、面白いのですナ(笑)
伝授される側は弟子(息子殿)ですが、この場合の力関係は師匠(僕)に対し弟子は稽古をお願いするのが順当なのだけども、でもその稽古そのものは息子殿にとっては苦痛であり、その嫌なことをあえてお願いさせねばならぬという師匠の立場というと、分かりやすい?
☞……こともない!?
いや……もしかすると?「どうか、拙家の狂言を受け継いで下さい。」と僕側からお願いするのが、実は本旨なのではないか?と思ったりするわけでね(爆)
☞まぁ、口が裂けても言いませんけども!
さて。
月曜日からは、立ち稽古。
やってみよう!!(o^-^)
あと、「お稽古してやって(受けてあげて)もエエけどな。」的な態度は止しなさい(笑)
まぁ僕もこのジレンマ?に気付いてしまってから、常々面白いなぁ……とは、思ってるわけですけども、
という、大前提がありますよね。この家の伎芸を継承してもらうためには☟稽古をしっかりしてもらわなければならない。
生半可ではやっぱりできませんよね。お客さんに見てもらうわけですから、恥ずかしいことはできません。間違った、いい加減な事を息子殿に伝えたくないですし、さらなる後世(僕の孫世代以降?)にも誤って伝えてもらいたくないですから。
伝える側としては、キチンと技能を身に付けて欲しいわけですが、その稽古というのは継承させられる側(息子殿)には、結構な苦痛であるわけですよね。
その嫌なことを「よろしくお願いします。」と、息子殿からお願いさせないといけない、伝える側の僕の都合……という立場が、面白いのですナ(笑)
伝授される側は弟子(息子殿)ですが、この場合の力関係は師匠(僕)に対し弟子は稽古をお願いするのが順当なのだけども、でもその稽古そのものは息子殿にとっては苦痛であり、その嫌なことをあえてお願いさせねばならぬという師匠の立場というと、分かりやすい?
☞……こともない!?
いや……もしかすると?「どうか、拙家の狂言を受け継いで下さい。」と僕側からお願いするのが、実は本旨なのではないか?と思ったりするわけでね(爆)
☞まぁ、口が裂けても言いませんけども!
さて。
月曜日からは、立ち稽古。
やってみよう!!(o^-^)
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