2015-09-23

お稽古_㊷・㊸ 小稽古:稽古になりません(`⌒´) その2

《 2 2 日 》

この日は、僕は朝から稽古を。なかなか次のレベルに進めない感じがしています……。

昼からは、はるばると忠亮氏が御内儀と共にお越しになり、いろいろとベビー用品をお持ち帰りいただいた次第です(笑)
お陰で、我が家もスッキリしました(爆)

御夫妻が帰途につかれた後、息子殿の稽古を始めたのですが……ヽ(´ー`)ノ 
まぁ、例によりまして、何やらおむずがりの御様子で。

最早、稽古にならず……。そのまま、自分からやるまで様子を見ても良かったのですが、もう頑として譲らぬテイ(泣き出して)なので、これ以上は無意味かと思い稽古は終了です。

電気を落とした舞台にしばらく突っ立っていましたが……。今日はもう止めや!と告げると着替えて、庭に出て縄跳びをしてました(爆)

さて。
こういう場合、どうなんでしょうねぇ?
ヘソを曲げれば、稽古が終わる。という学習をされても困るんですけども…ねぇ(--;) 

《 2 3 日 》

やはり朝から息子殿の稽古をしまして。昨日とは打って変わって何だかやる気も満ちあふれてます^^; 
うーむ……何とか、変な癖もなくなりそうかなぁ……。

先般の大稽古で課題に挙がった点の修正、間違って覚えている?型の修正、巧く型をするためのコツのようなものを伝えて、終わりとしました^^; 

分かりましたか?と尋ねると、調子よく
わかったぁー!
と答えるのは良いんだけども……。
さーて。次はどの程度覚えてるかな^^; 

そしてその後、花子の“後”だけをやってみたんですが、意外と声が出ましたよねぇ(;^_^A 
どういうパターンで調整すれば、当日に一番声の出やすい状態に持っていけるのか……。
少々、図りかねております(´∀`)

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