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「ん!?何、これ!……にゃんとマニアックな方が検索して見に来てくれてるんか!?」と、怪訝に思ったものでした(笑)
☞大蔵流狂言の「釣狐」と「低周波鍼通電療法」という正式な呼称の組み合わせがあり得るのって、僕ぐらいでしょうナ^^;
折しも本年2月3日にメールにて、月刊 医療の日本という雑誌の“ポートレート”という不定期掲載のコーナーで、治療以外にもスポーツや芸術、芸能に携わってる治療家を取り上げているので、電話取材をお願いしたい。との打診がありました。
なにぶん取材を受けるのは初めての事で、だいぶんと迷ったのですが、興味深かったので依頼を請ける事にしたのでしたo(^^)o
そして今般、「月刊 医道の日本(3月号)」に無事、掲載いただきましたよ!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
“炎の盟約”により、記事の後半部分は伏せておりますが、と て も 重 要 な 情 報が載っていましてよ(爆)
是非、大型書店等に行かれた折りには、医学書コーナーの一角に月刊 医道の日本|医道の日本社が置いてあると思いますので、お手にとって頂ければ幸甚に存じます。
……そして。
僕の奇特なコアなファンの方は、この雑誌(3月号)を購入し、当該ページを切り取り、折りたたんで、枕の下に忍ばせておきましょう!
御霊夢が見られ、霊験あらたかであるよう、遠い空の下から祈念したいなぁ……と、思ったり思わなかったりしています(笑)
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